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出版社名:くもん出版
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7743-3426-4
131P 20cm
列車にのった阿修羅さん 土蔵に疎開してきた国宝
いどきえり/著 マスダケイコ/絵
組合員価格 税込 1,386
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内容紹介・もくじなど
日本が中国、アメリカ、イギリスなどと戦争をしていた今から80年近く前に、ほんとうにあったできごとをもとに書いたお話です。今から八十年ほど前の一九四五(昭和二十)年七月、奈良の興福寺にあった国宝の仏像が、列車にのせられました。吉野まで運ばれ、総一郎が住む家の土蔵にあずけられたのです。「阿修羅さんは戦いの神さまなんや。手が六本もあるから、強いわけか。手を合わせているのは、日本が勝つように祈っているんやな」ところが…。戦争が終わり、苦しい気持ちを阿修羅さんに何度もぶつけながら、総一郎は気づき、そして知るのです。阿修羅さんが合掌しているほんとうのわけを。
日本が中国、アメリカ、イギリスなどと戦争をしていた今から80年近く前に、ほんとうにあったできごとをもとに書いたお話です。今から八十年ほど前の一九四五(昭和二十)年七月、奈良の興福寺にあった国宝の仏像が、列車にのせられました。吉野まで運ばれ、総一郎が住む家の土蔵にあずけられたのです。「阿修羅さんは戦いの神さまなんや。手が六本もあるから、強いわけか。手を合わせているのは、日本が勝つように祈っているんやな」ところが…。戦争が終わり、苦しい気持ちを阿修羅さんに何度もぶつけながら、総一郎は気づき、そして知るのです。阿修羅さんが合掌しているほんとうのわけを。
著者プロフィール
いどき えり(イドキ エリ)
京都府京都市出身。京都ノートルダム女子大学文学部英語英文学科卒業。日本児童文芸家協会理事。日本児童ペンクラブ会員。国際線客室乗務員・日本語教師を経て、児童文学作家になる。ノンフィクション・創作童話など、小学生向けの作品を中心に執筆
いどき えり(イドキ エリ)
京都府京都市出身。京都ノートルダム女子大学文学部英語英文学科卒業。日本児童文芸家協会理事。日本児童ペンクラブ会員。国際線客室乗務員・日本語教師を経て、児童文学作家になる。ノンフィクション・創作童話など、小学生向けの作品を中心に執筆

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