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心理療法
出版社名:岩崎学術出版社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7533-1219-1
347P 26cm
うつ病の反すう焦点化認知行動療法
エドワード・R・ワトキンス/著 大野裕/監訳 梅垣佑介/訳 中川敦夫/訳
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
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内容紹介・もくじなど
うつ病の発症・維持にかかわるものとして注目される「反すう思考(反復的な否定的思考)」だが、そのための治療法はこれまでほとんどなかった。本書は、認知行動療法の枠組みにもとづきつつ、「具体的思考」「没頭体験」「コンパッション」など、患者の情報処理スタイルに変容をもたらす方略をふんだんに盛り込んだ、反すう思考軽減のための治療マニュアルである。うつ病治療に新たな視点をもたらす、精神科臨床従事者必読の1冊。
もくじ情報:第1部 反すう―精神病理とその治療(なぜ反すうを治療のターゲットにするのか;反すうを理解する;反すう焦点化認知行動療法の構成要素と基本的な考え方);第2部 反すう焦点化認知行動療法(治療…(
続く
)
うつ病の発症・維持にかかわるものとして注目される「反すう思考(反復的な否定的思考)」だが、そのための治療法はこれまでほとんどなかった。本書は、認知行動療法の枠組みにもとづきつつ、「具体的思考」「没頭体験」「コンパッション」など、患者の情報処理スタイルに変容をもたらす方略をふんだんに盛り込んだ、反すう思考軽減のための治療マニュアルである。うつ病治療に新たな視点をもたらす、精神科臨床従事者必読の1冊。
もくじ情報:第1部 反すう―精神病理とその治療(なぜ反すうを治療のターゲットにするのか;反すうを理解する;反すう焦点化認知行動療法の構成要素と基本的な考え方);第2部 反すう焦点化認知行動療法(治療初期のアセスメント;治療原理と目標設定;反すうの機能分析 ほか);第3部 反すう焦点化認知行動療法の適用と拡大(反すう焦点化認知行動療法の事例:開始から終結まで;反すう焦点化認知行動療法の応用)
著者プロフィール
大野 裕(オオノ ユタカ)
精神科医。大野研究所所長。1950年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。コーネル大学医学部、ペンシルベニア大学医学部留学などを経て、慶應義塾大学教授、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長を歴任。2015年4月より同認知行動療法センター顧問。日本認知療法・認知行動療法学会理事長、日本ストレス学会理事長を歴任。日本ポジティブサイコロジー医学会理事長、認知行動療法研修開発センター理事長、ストレスマネジメントネットワーク代表
大野 裕(オオノ ユタカ)
精神科医。大野研究所所長。1950年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。コーネル大学医学部、ペンシルベニア大学医学部留学などを経て、慶應義塾大学教授、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長を歴任。2015年4月より同認知行動療法センター顧問。日本認知療法・認知行動療法学会理事長、日本ストレス学会理事長を歴任。日本ポジティブサイコロジー医学会理事長、認知行動療法研修開発センター理事長、ストレスマネジメントネットワーク代表
もくじ情報:第1部 反すう―精神病理とその治療(なぜ反すうを治療のターゲットにするのか;反すうを理解する;反すう焦点化認知行動療法の構成要素と基本的な考え方);第2部 反すう焦点化認知行動療法(治療…(続く)
もくじ情報:第1部 反すう―精神病理とその治療(なぜ反すうを治療のターゲットにするのか;反すうを理解する;反すう焦点化認知行動療法の構成要素と基本的な考え方);第2部 反すう焦点化認知行動療法(治療初期のアセスメント;治療原理と目標設定;反すうの機能分析 ほか);第3部 反すう焦点化認知行動療法の適用と拡大(反すう焦点化認知行動療法の事例:開始から終結まで;反すう焦点化認知行動療法の応用)