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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-635-04968-9
366P 15cm
ひとりぼっちの日本百名山/ヤマケイ文庫
佐古清隆/著
組合員価格 税込 1,089
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
百名山をめざす全登山者必読の書。著者は70年代から80年代にかけて、ひとりで百名山に登った。「他人の基準で選ばれた山をなぞることに何の意味があるのだろう」と思い、挫折しそうになることもあったが、その心を再び奮い立たせたものとは―。登頂の喜びはもとより、単独行ならではの心の迷いや失敗までをも包み隠さず記した本書は、刊行から30年以上たった今なお胸に迫るものがある。巻末の百名山解説を大幅に増補して復刻。
もくじ情報:第1章 『百名山』の山麓を歩く(石鎚山;美ヶ原 ほか);第2章 『百名山』の五合目に登る(宮之浦岳;開聞岳 ほか);第3章 『百名山』の頂上部が突如見える(苗場山;安達太良山 ほか);…(続く
百名山をめざす全登山者必読の書。著者は70年代から80年代にかけて、ひとりで百名山に登った。「他人の基準で選ばれた山をなぞることに何の意味があるのだろう」と思い、挫折しそうになることもあったが、その心を再び奮い立たせたものとは―。登頂の喜びはもとより、単独行ならではの心の迷いや失敗までをも包み隠さず記した本書は、刊行から30年以上たった今なお胸に迫るものがある。巻末の百名山解説を大幅に増補して復刻。
もくじ情報:第1章 『百名山』の山麓を歩く(石鎚山;美ヶ原 ほか);第2章 『百名山』の五合目に登る(宮之浦岳;開聞岳 ほか);第3章 『百名山』の頂上部が突如見える(苗場山;安達太良山 ほか);第4章 『百名山』の長尾根にあえぐ(奥白根山;利尻山 ほか);第5章 『百名山』の胸突八丁を登る(鳥海山;幌尻岳 ほか);付録 『日本百名山』完登のためのアドバイス
著者プロフィール
佐古 清隆(サコ キヨタカ)
1946年、香川県琴平町生まれ。学生時代は兵庫県西宮市で過ごす。1969年から東京に移り、料理書、旅行案内書の編集に携わる。趣味で長野県の道祖神めぐりをしているうちに山の世界にひかれ、1975年5月から見よう見まねで山歩きを始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐古 清隆(サコ キヨタカ)
1946年、香川県琴平町生まれ。学生時代は兵庫県西宮市で過ごす。1969年から東京に移り、料理書、旅行案内書の編集に携わる。趣味で長野県の道祖神めぐりをしているうちに山の世界にひかれ、1975年5月から見よう見まねで山歩きを始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)