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出版社名:リベラル社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-434-32239-6
187P 15cm
おとなの思考 学校では教えない逆転の発想法/リベラル文庫 と-1-1
外山滋比古/著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識は忘れて考えることが大人の思想の基本だ。外山滋比古が語る逆転の思想と発想のヒント。
現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識は忘れて、考えることがおとなの思考の基本だ。また、今の時代に求められる考え方なのだ。「知の巨匠」と称される著者が、やさしい語り口で常識の盲点をつく逆転の発想のヒントを紹介。
もくじ情報:1 おとなの思考(すてる;敬遠・和の思考;「悪」も悪くない;独創―まねない ほか);2 知的生活…(
続く
)
内容紹介:現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識は忘れて考えることが大人の思想の基本だ。外山滋比古が語る逆転の思想と発想のヒント。
現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識は忘れて、考えることがおとなの思考の基本だ。また、今の時代に求められる考え方なのだ。「知の巨匠」と称される著者が、やさしい語り口で常識の盲点をつく逆転の発想のヒントを紹介。
もくじ情報:1 おとなの思考(すてる;敬遠・和の思考;「悪」も悪くない;独創―まねない ほか);2 知的生活再考(知的生活;分析・統合・創造;忘れる);3 ライフワークの思考(ライフワークの花;ライフワークの思考);4 島国考(島国考)
著者プロフィール
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学英文学科卒業後、同大学特別研修生修了。51(昭和26)年より、雑誌「英語青年」編集長となる。その後、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授を務め、89(平成元)年、同大名誉教授。専門の英文学に始まり、思考、日本語論の分野で活躍を続け、その存在は、「知の巨匠」と称される。2020年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学英文学科卒業後、同大学特別研修生修了。51(昭和26)年より、雑誌「英語青年」編集長となる。その後、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授を務め、89(平成元)年、同大名誉教授。専門の英文学に始まり、思考、日本語論の分野で活躍を続け、その存在は、「知の巨匠」と称される。2020年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識は忘れて、考えることがおとなの思考の基本だ。また、今の時代に求められる考え方なのだ。「知の巨匠」と称される著者が、やさしい語り口で常識の盲点をつく逆転の発想のヒントを紹介。
もくじ情報:1 おとなの思考(すてる;敬遠・和の思考;「悪」も悪くない;独創―まねない ほか);2 知的生活…(続く)
現代人は知識過多の知的メタボリック症候群。知識が増えすぎると、自分でものごとを考える力を失ってしまう。余計な知識は忘れて、考えることがおとなの思考の基本だ。また、今の時代に求められる考え方なのだ。「知の巨匠」と称される著者が、やさしい語り口で常識の盲点をつく逆転の発想のヒントを紹介。
もくじ情報:1 おとなの思考(すてる;敬遠・和の思考;「悪」も悪くない;独創―まねない ほか);2 知的生活再考(知的生活;分析・統合・創造;忘れる);3 ライフワークの思考(ライフワークの花;ライフワークの思考);4 島国考(島国考)