ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
看護学
>
臨床看護
>
手術・麻酔・ICU
出版社名:メディカ出版
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-8404-8188-5
149P 21cm
ねころんで読める周術期管理のすべて ナースと多職種でおさえる術前・術中・術後のキホン やさしい周術期入門
讃岐美智義/著 鈴木昭広/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ねころんで読めて、術後寝たきりを防げる本。100分で読める身につく周術期のキホン。
もくじ情報:プロローグ なぜ、いま周術期管理が熱いのか;1章 周術期管理のキホン;2章 手術と麻酔を知ろう;3章 周術期管理センターのキホン;4章 職業別!周術期の仕事図鑑;エピローグ 周術期管理はチーム医療―一人ひとりの自覚とチーム意識が大事
ねころんで読めて、術後寝たきりを防げる本。100分で読める身につく周術期のキホン。
もくじ情報:プロローグ なぜ、いま周術期管理が熱いのか;1章 周術期管理のキホン;2章 手術と麻酔を知ろう;3章 周術期管理センターのキホン;4章 職業別!周術期の仕事図鑑;エピローグ 周術期管理はチーム医療―一人ひとりの自覚とチーム意識が大事
著者プロフィール
讃岐 美智義(サヌキ ミチヨシ)
呉医療センター・中国がんセンター中央手術部長・麻酔科科長、臨床研究部長。1987年広島大学医学部卒業、広島市立安佐市民病院、県立広島病院、広島大学病院などを経て2019年より現職
讃岐 美智義(サヌキ ミチヨシ)
呉医療センター・中国がんセンター中央手術部長・麻酔科科長、臨床研究部長。1987年広島大学医学部卒業、広島市立安佐市民病院、県立広島病院、広島大学病院などを経て2019年より現職
同じ著者名で検索した本
やさしくわかる!麻酔科研修
讃岐美智義/著
Dr.讃岐のサラサラ明解!手術室モニタリングの極意 異変・急変を見逃さない!/メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ
讃岐美智義/著
麻酔科研修20日ドリル 書き込み式で臨床に役立つ力を身につける!
青山和義/著 讃岐美智義/著
麻酔科研修チェックノート 書き込み式で研修到達目標が確実に身につく!
讃岐美智義/著
手術室の薬剤“あるあるトラブル”解決塾 さぬちゃん先生のこそ勉ナース&研修医のための
讃岐美智義/著
手術室のモニタリング“あるあるトラブル”解決塾 さぬちゃん先生のこそ勉ナース&研修医のための
讃岐美智義/著
デジタル文献整理術 最新EndNote活用ガイド
讃岐美智義/著
Dr.讃岐のツルっと明解!周術期でよくつかう薬の必須ちしき 病棟ナースにもさらさら役立つ/メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ
讃岐美智義/著
ビジュアル理科事典
今泉忠明/監修 樋口正信/監修 讃岐美智義/監修 渡部潤一/監修 山賀進/監修 市村均/編・著 学研プラス/編・著
もくじ情報:プロローグ なぜ、いま周術期管理が熱いのか;1章 周術期管理のキホン;2章 手術と麻酔を知ろう;3章 周術期管理センターのキホン;4章 職業別!周術期の仕事図鑑;エピローグ 周術期管理はチーム医療―一人ひとりの自覚とチーム意識が大事
もくじ情報:プロローグ なぜ、いま周術期管理が熱いのか;1章 周術期管理のキホン;2章 手術と麻酔を知ろう;3章 周術期管理センターのキホン;4章 職業別!周術期の仕事図鑑;エピローグ 周術期管理はチーム医療―一人ひとりの自覚とチーム意識が大事