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発達障害
出版社名:星和書店
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7911-1116-9
231P 21cm
発達障害の精神病理 4/ADHD編
/内海健/編著 兼本浩祐/編著 神尾陽子/〔ほか〕著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
大好評の「発達障害の精神病理」シリーズ第4弾!精神科臨床の中でますますクローズアップされるADHD。研究の最前線や革新的考察によってADHDの概念を立体的に浮彫りにする。第一線で活躍する9人の精神科医による本格的論考。
もくじ情報:第1部 エキスパート編(ADHDが「医療化」するということ―「大人のADHD」再考;認知心理学的側面から見たADHD;ADHDのある人の「動機」の構造);第2部 臨床編(薬物依存症臨床におけるADHD;ADHDにおける観念連鎖の自律性について―Subclinical Bipolar Disorder仮説;精神分析的なアプローチから見たADHD―「容器」‐「内容」モデ…(
続く
)
大好評の「発達障害の精神病理」シリーズ第4弾!精神科臨床の中でますますクローズアップされるADHD。研究の最前線や革新的考察によってADHDの概念を立体的に浮彫りにする。第一線で活躍する9人の精神科医による本格的論考。
もくじ情報:第1部 エキスパート編(ADHDが「医療化」するということ―「大人のADHD」再考;認知心理学的側面から見たADHD;ADHDのある人の「動機」の構造);第2部 臨床編(薬物依存症臨床におけるADHD;ADHDにおける観念連鎖の自律性について―Subclinical Bipolar Disorder仮説;精神分析的なアプローチから見たADHD―「容器」‐「内容」モデルを軸に);第3部 精神病理編(ADHD、planning、社会―認識論の歴史における「注意」の位置を補助線として;ADHD的倫理とは何か―反定住民的あるいはノマド的;不注意の精神病理―「大人のADHD」の症候学)
著者プロフィール
内海 健(ウツミ タケシ)
東京藝術大学名誉教授。精神科医。1955年東京都生まれ。1979年東京大学医学部卒業。東大分院神経科、帝京大学精神神経科学教室、東京藝術大学保健管理センターを経て現職
内海 健(ウツミ タケシ)
東京藝術大学名誉教授。精神科医。1955年東京都生まれ。1979年東京大学医学部卒業。東大分院神経科、帝京大学精神神経科学教室、東京藝術大学保健管理センターを経て現職
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もくじ情報:第1部 エキスパート編(ADHDが「医療化」するということ―「大人のADHD」再考;認知心理学的側面から見たADHD;ADHDのある人の「動機」の構造);第2部 臨床編(薬物依存症臨床におけるADHD;ADHDにおける観念連鎖の自律性について―Subclinical Bipolar Disorder仮説;精神分析的なアプローチから見たADHD―「容器」‐「内容」モデルを軸に);第3部 精神病理編(ADHD、planning、社会―認識論の歴史における「注意」の位置を補助線として;ADHD的倫理とは何か―反定住民的あるいはノマド的;不注意の精神病理―「大人のADHD」の症候学)