ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
金融学
>
金融その他
出版社名:国際書院
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-87791-322-9
212P 21cm
経済主体の日本金融論
高橋智彦/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
経済主体別の金融行動を経済と関連付けるべく、国民経済計算(SNA)の区分けを援用して様々な経済主体について説明する。さらに最新の金融政策や規制、機能別の金融行動も解説し、日本の金融の鳥瞰図を示す。
もくじ情報:序章 何が問題なのか;第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか);第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか);第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか);第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)
経済主体別の金融行動を経済と関連付けるべく、国民経済計算(SNA)の区分けを援用して様々な経済主体について説明する。さらに最新の金融政策や規制、機能別の金融行動も解説し、日本の金融の鳥瞰図を示す。
もくじ情報:序章 何が問題なのか;第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか);第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか);第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか);第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)
著者プロフィール
高橋 智彦(タカハシ トモヒコ)
1963年生まれ、1987年慶應義塾大学経済学部卒業、日本生命保険に入社。日本経済研究センター、ニッセイ基礎研究所、ニッセイアセットマネジメント、国際金融情報センター派遣・出向を経て、退社(退職時財務審査役)。2009年より拓殖大学政経学部教授、政治経済研究所長、大学院経済学研究科委員長を歴任。筑波大学博士(経営学)、CMA、CIIA、AFP。学外にて日本アクチュアリー協会基礎講座講師、日本証券アナリスト協会国際試験委員、日本格付研究所監督委員会独立委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 智彦(タカハシ トモヒコ)
1963年生まれ、1987年慶應義塾大学経済学部卒業、日本生命保険に入社。日本経済研究センター、ニッセイ基礎研究所、ニッセイアセットマネジメント、国際金融情報センター派遣・出向を経て、退社(退職時財務審査役)。2009年より拓殖大学政経学部教授、政治経済研究所長、大学院経済学研究科委員長を歴任。筑波大学博士(経営学)、CMA、CIIA、AFP。学外にて日本アクチュアリー協会基礎講座講師、日本証券アナリスト協会国際試験委員、日本格付研究所監督委員会独立委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 何が問題なのか;第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか);第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか);第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか);第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)
もくじ情報:序章 何が問題なのか;第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか);第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか);第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか);第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)