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出版社名:白夜書房
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-86494-378-9
286P 19cm
セガハード戦記
奥成洋輔/著
組合員価格 税込 1,782
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る!約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークIII、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。マスターシステ…(続く
内容紹介:「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る!約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークIII、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」
家庭用ハード第1号のSG‐1000から、最も普及したメガドライブ、次世代ゲーム機戦争を戦ったセガサターン、最後の名機ドリームキャストまで…ライバルハードとの熾烈な戦いを現役社員が振り返る!
もくじ情報:序章 1970年代~セガハード前史;第1章 1983年~SG‐1000;第2章 1985年~セガ・マーク3;第2.5章 1980年代~ゲーム雑誌;第3章 1986年~マスターシステム;第4章 1988年~メガドライブ;第5章 1990年~ゲームギア;第6章 1994年~セガサターン;第7章 1998年~ドリームキャスト;第8章 2002年~その後
著者プロフィール
奥成 洋輔(オクナリ ヨウスケ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥成 洋輔(オクナリ ヨウスケ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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