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小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-09-407274-7
301P 15cm
子別れ 落語小説集/小学館文庫 Jや01-4 小学館時代小説文庫
山本一力/著
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(通常価格 税込 759円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:直木賞作家・山本一力が古典落語を大胆な解釈で小説化!「子別れ」「景清」「火事息子」「柳田格之進」「後家殺し」の五編を収録。『落語小説集 芝浜』に続く、シリーズ第二弾!
腕の良い大工だが呑兵衛の熊五郎。棟梁に頭を下げて前借りした五十円を、酒の勢いで四日も遊郭に留まり、溶かしてしまった。我慢も限界を越え愛想をつかした妻のおとくは、一粒種の亀吉を連れて家を出て行ってしまう。それから三年半、遊郭の女とも酒とも縁切りを果たし、仕事も順調に運び出した熊五郎は、仙台堀で七歳になった亀吉と再会する。二人が「明日、鰻屋で昼飯を食おう」と約束したことを知った、おとくは…(「子別れ」)。表題作ほか「景清」…(
続く
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内容紹介:直木賞作家・山本一力が古典落語を大胆な解釈で小説化!「子別れ」「景清」「火事息子」「柳田格之進」「後家殺し」の五編を収録。『落語小説集 芝浜』に続く、シリーズ第二弾!
腕の良い大工だが呑兵衛の熊五郎。棟梁に頭を下げて前借りした五十円を、酒の勢いで四日も遊郭に留まり、溶かしてしまった。我慢も限界を越え愛想をつかした妻のおとくは、一粒種の亀吉を連れて家を出て行ってしまう。それから三年半、遊郭の女とも酒とも縁切りを果たし、仕事も順調に運び出した熊五郎は、仙台堀で七歳になった亀吉と再会する。二人が「明日、鰻屋で昼飯を食おう」と約束したことを知った、おとくは…(「子別れ」)。表題作ほか「景清」「火事息子」「柳田格之進」「後家殺し」の四編を収録。『落語小説集 芝浜』に続く、“人情”落語小説集第二弾!
著者プロフィール
山本 一力(ヤマモト イチリキ)
1948年、高知県生まれ。97年『蒼龍』で第七七回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。02年『あかね空』で第一二六回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 一力(ヤマモト イチリキ)
1948年、高知県生まれ。97年『蒼龍』で第七七回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。02年『あかね空』で第一二六回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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腕の良い大工だが呑兵衛の熊五郎。棟梁に頭を下げて前借りした五十円を、酒の勢いで四日も遊郭に留まり、溶かしてしまった。我慢も限界を越え愛想をつかした妻のおとくは、一粒種の亀吉を連れて家を出て行ってしまう。それから三年半、遊郭の女とも酒とも縁切りを果たし、仕事も順調に運び出した熊五郎は、仙台堀で七歳になった亀吉と再会する。二人が「明日、鰻屋で昼飯を食おう」と約束したことを知った、おとくは…(「子別れ」)。表題作ほか「景清」…(続く)
腕の良い大工だが呑兵衛の熊五郎。棟梁に頭を下げて前借りした五十円を、酒の勢いで四日も遊郭に留まり、溶かしてしまった。我慢も限界を越え愛想をつかした妻のおとくは、一粒種の亀吉を連れて家を出て行ってしまう。それから三年半、遊郭の女とも酒とも縁切りを果たし、仕事も順調に運び出した熊五郎は、仙台堀で七歳になった亀吉と再会する。二人が「明日、鰻屋で昼飯を食おう」と約束したことを知った、おとくは…(「子別れ」)。表題作ほか「景清」「火事息子」「柳田格之進」「後家殺し」の四編を収録。『落語小説集 芝浜』に続く、“人情”落語小説集第二弾!