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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-04-113886-1
251P 15cm
皇帝の薬膳妃 〔5〕/赤椿と蒼き地の波瀾/角川文庫 お92-6
尾道理子/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:宿敵・尊武とともに青龍の医術を正す--! 壮大なアジアンファンタジー!薬膳師と妃の二重生活を送る董胡は、宿敵・尊武に正体を知られてしまう。一方青龍の地で生じる混乱を収めるため、皇帝・黎司は尊武を青龍に向かわせるが、尊武はあろうことか董胡も連れていくと告げ--!
妃と薬膳師の二重生活を送りながら、皇帝・黎司を助けるために日々奮闘している董胡。ライバルの后を病から救い出した矢先、ついに玄武公の嫡男・尊武に正体を知られてしまう。宿敵に弱みを握られ、董胡は窮地に立たされる。一方、伍堯國の東都・青龍の地では医術の混乱が生じていた。黎司は事態を収拾するべく青龍へ特使団の派遣を決定する。その団長に…(続く
内容紹介:宿敵・尊武とともに青龍の医術を正す--! 壮大なアジアンファンタジー!薬膳師と妃の二重生活を送る董胡は、宿敵・尊武に正体を知られてしまう。一方青龍の地で生じる混乱を収めるため、皇帝・黎司は尊武を青龍に向かわせるが、尊武はあろうことか董胡も連れていくと告げ--!
妃と薬膳師の二重生活を送りながら、皇帝・黎司を助けるために日々奮闘している董胡。ライバルの后を病から救い出した矢先、ついに玄武公の嫡男・尊武に正体を知られてしまう。宿敵に弱みを握られ、董胡は窮地に立たされる。一方、伍堯國の東都・青龍の地では医術の混乱が生じていた。黎司は事態を収拾するべく青龍へ特使団の派遣を決定する。その団長に尊武を任命するが、尊武はあろうことか董胡も連れていくと告げ―!?
著者プロフィール
尾道 理子(オノミチ リコ)
12月31日生まれ。2020年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞“読者賞”を受賞した『毒母の息子カフェ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾道 理子(オノミチ リコ)
12月31日生まれ。2020年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞“読者賞”を受賞した『毒母の息子カフェ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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