ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
その他海外文学
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-623-09514-8
456,37P 22cm
グリム兄弟とその学問的後継者たち 神話に魂を奪われて
横道誠/著
組合員価格 税込
8,910
円
(通常価格 税込 9,900円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
兄弟は何をめざし、何を残したのか。グリム兄弟の学者としての研究の学際性、民族主義やナチズムとの関係、多言語性などに注目し、彼らについての総体的な理解を提示する。包括的かつ独創的なグリム兄弟論。
もくじ情報:序 野生のゲルマニスティク;第1部 学者としてのグリム兄弟(旧一〇〇〇マルク紙幣を手がかりとして;兄と弟の魂が共鳴する?;学問分野;政治性 ほか);第2部 グリム兄弟とその学問的後継者たち(太古に結ばれた昔話;ゲルマンとロマンスの相克;『歌謡エッダ』の企画;「マンハルト型の学説」 ほか);付論 ジェンダー論の観点からの展望;結語―「海外ゲルマニスティク」の可能性
兄弟は何をめざし、何を残したのか。グリム兄弟の学者としての研究の学際性、民族主義やナチズムとの関係、多言語性などに注目し、彼らについての総体的な理解を提示する。包括的かつ独創的なグリム兄弟論。
もくじ情報:序 野生のゲルマニスティク;第1部 学者としてのグリム兄弟(旧一〇〇〇マルク紙幣を手がかりとして;兄と弟の魂が共鳴する?;学問分野;政治性 ほか);第2部 グリム兄弟とその学問的後継者たち(太古に結ばれた昔話;ゲルマンとロマンスの相克;『歌謡エッダ』の企画;「マンハルト型の学説」 ほか);付論 ジェンダー論の観点からの展望;結語―「海外ゲルマニスティク」の可能性
著者プロフィール
横道 誠(ヨコミチ マコト)
京都府立大学文学部准教授。1979年生まれ。大阪市出身。博士(文学)(京都大学、2022年)。専門はドイツ文学・ヨーロッパ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横道 誠(ヨコミチ マコト)
京都府立大学文学部准教授。1979年生まれ。大阪市出身。博士(文学)(京都大学、2022年)。専門はドイツ文学・ヨーロッパ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
創作者の体感世界 南方熊楠から米津玄師まで/光文社新書 1295
横道誠/著
海球小説 次世代の発達障害論
横道誠/著 村中直人/解説
あなたも狂信する 宗教1世と宗教2世の世界に迫る共事者研究
横道誠/著
当事者対決!心と体でケンカする
頭木弘樹/著 横道誠/著
発達障害の子の勉強・学校・心のケア 当事者の私がいま伝えたいこと
横道誠/著
解離と嗜癖 孤独な発達障害者の日本紀行
横道誠/著
信仰から解放されない子どもたち #宗教2世に信教の自由を
横道誠/編・著
みんなの宗教2世問題
横道誠/編 島薗進/〔ほか著〕
ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること
横道誠/著
もくじ情報:序 野生のゲルマニスティク;第1部 学者としてのグリム兄弟(旧一〇〇〇マルク紙幣を手がかりとして;兄と弟の魂が共鳴する?;学問分野;政治性 ほか);第2部 グリム兄弟とその学問的後継者たち(太古に結ばれた昔話;ゲルマンとロマンスの相克;『歌謡エッダ』の企画;「マンハルト型の学説」 ほか);付論 ジェンダー論の観点からの展望;結語―「海外ゲルマニスティク」の可能性
もくじ情報:序 野生のゲルマニスティク;第1部 学者としてのグリム兄弟(旧一〇〇〇マルク紙幣を手がかりとして;兄と弟の魂が共鳴する?;学問分野;政治性 ほか);第2部 グリム兄弟とその学問的後継者たち(太古に結ばれた昔話;ゲルマンとロマンスの相克;『歌謡エッダ』の企画;「マンハルト型の学説」 ほか);付論 ジェンダー論の観点からの展望;結語―「海外ゲルマニスティク」の可能性