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監督・作品論
出版社名:フィルムアート社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-8459-2142-3
227P 21cm
クリストファー・ノーラン 時間と映像の奇術師
イアン・ネイサン/著 阿部清美/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
フィルム・ノワールの時間を切り刻み、スーパーヒーロー映画にリアリズムをもち込み、スパイ・アクションとSFを融合させる…長編デビュー作『フォロウィング』から最新作『Oppenheimer』まで、芸術性と商業性を兼ね備えた特異点クリストファー・ノーランの軌跡。
もくじ情報:ハイブリッド・キッド―幼少期から『フォロウィング』(1998)に至るまで;鏡の国のアリス―『メメント』(2000)&『インソムニア』(2002);脅しのゲーム―『バットマンビギンズ』(2005);転送された男―『プレステージ』(2006);なんだそのしかめっ面は?―『ダークナイト』(2008);目がくらむほどの明晰夢―『インセプ…(
続く
)
フィルム・ノワールの時間を切り刻み、スーパーヒーロー映画にリアリズムをもち込み、スパイ・アクションとSFを融合させる…長編デビュー作『フォロウィング』から最新作『Oppenheimer』まで、芸術性と商業性を兼ね備えた特異点クリストファー・ノーランの軌跡。
もくじ情報:ハイブリッド・キッド―幼少期から『フォロウィング』(1998)に至るまで;鏡の国のアリス―『メメント』(2000)&『インソムニア』(2002);脅しのゲーム―『バットマンビギンズ』(2005);転送された男―『プレステージ』(2006);なんだそのしかめっ面は?―『ダークナイト』(2008);目がくらむほどの明晰夢―『インセプション』(2010);ビッグ・グッドバイ―『ダークナイトライジング』(2012);5次元―『インターステラー』(2014);渚にて―『ダンケルク』(2017);終末論的な思考―『TENETテネット』(2020)&『Oppenheimer』(2023)
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