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ノンフィクションその他
出版社名:河出書房新社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-309-71188-1
313P 20cm
世界探検全集 08/アフリカ探検記
/デイヴィッド・リヴィングストン/著 菅原清治/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:猛獣や風土病と闘い、前後30年、通算48000キロにおよぶ広大な地域を踏査し、アフリカ探検史上に不朽の業績を残したリヴィングストンの波瀾万丈の探検記!ナビゲーション山極寿一
右手に薬を、左手に聖書を―崇高なる探検家の軌跡。進歩・前進・拡大・膨張…当時の探検の裏面に目を向け、崇高な人格で「アフリカの解放」を目指したリヴィングストン。ヨーロッパ人たちが「暗黒大陸」と呼ぶ一九世紀アフリカを、猛獣や風土病と闘いながら、前後三〇年、通算四万八〇〇〇キロにおよぶ広大な地域を踏査。アフリカ探検史上に名を刻む波瀾万丈の探検記!!
もくじ情報:私の生い立ち―ケープ・タウンへの船旅;ライオン狩り―大旱魃…(
続く
)
内容紹介:猛獣や風土病と闘い、前後30年、通算48000キロにおよぶ広大な地域を踏査し、アフリカ探検史上に不朽の業績を残したリヴィングストンの波瀾万丈の探検記!ナビゲーション山極寿一
右手に薬を、左手に聖書を―崇高なる探検家の軌跡。進歩・前進・拡大・膨張…当時の探検の裏面に目を向け、崇高な人格で「アフリカの解放」を目指したリヴィングストン。ヨーロッパ人たちが「暗黒大陸」と呼ぶ一九世紀アフリカを、猛獣や風土病と闘いながら、前後三〇年、通算四万八〇〇〇キロにおよぶ広大な地域を踏査。アフリカ探検史上に名を刻む波瀾万丈の探検記!!
もくじ情報:私の生い立ち―ケープ・タウンへの船旅;ライオン狩り―大旱魃/野獣を捕える罠;アフリカにおける家庭生活―カラハリ砂漠;カラハリ砂漠の横断―塩湖/ヌガミ湖の発見;ツェツェ蝿―セビトゥアネ酋長;南アフリカの地理的区分―馬病/大かもしかの大移動;クルマン地方―ボーア人の暴行;動物の病気―ライオンの習性/いろいろの蛇/土人の割礼/駝鳥;バオバブ樹とモパネ樹―ブッシュメン/チョベ河;セケレトゥ酋長―熱病;リンヤンテからセシェケへ―レーアンブエ河;レーアンブエ河上り―バロツェ谷;土人の議会―チョベ河下り/いろいろの鳥/河馬;ゴンエ瀑布―いろいろの鳥;レーバ河上り―鰐の習性/女酋長/土人の迷信;シンテの町へ―シンテ酋長への引見式;カサイ河―チボク族の襲撃;バシンジェ地方―ロアンダへ;ロアンダにおけるマコロロ人―土人の糸紡と機織;土人の階級制度―土人の結婚式と葬式/土人の裁判;赤蟻―御神託/土人の迷信/土人の髪の結い方;南アフリカの冬―カワワ酋長;ザンベジ河の定期氾濫―盟約承認式/マンボウェ族の狩猟;鳥の「収穫」―河馬の襲撃;ザンベジ河下り―ヴィクトリヤ瀑布/アフリカの湖;里蟻の群―左官虫/白蟻/虫の鳴声/水牛鳥/土人の挨拶;象狩り―獣の食物;水牛の襲撃―土人の狩猟規則;鳥の鳴声―犀鳥/バンヤイ族の政府/神明裁判;テテとその付近―キリマネを経て故国へ
著者プロフィール
リヴィングストン,デイヴィッド(リヴィングストン,デイヴィッド)
1813‐1873。イギリスの宣教師、アフリカ探検家。1840年、ロンドン伝道協会の医療伝道師としてアフリカに渡り、カラハリ砂漠・ザンベジ河を経てのアフリカ横断旅行に成功。この快挙に対して、王立地理学会より金賞牌を贈られる。その後、二度にわたりアフリカに赴き、ナイル河水源地等の探検を敢行したが、1873年、赤痢にかかりタンガニーカ湖北の村落で歿した
リヴィングストン,デイヴィッド(リヴィングストン,デイヴィッド)
1813‐1873。イギリスの宣教師、アフリカ探検家。1840年、ロンドン伝道協会の医療伝道師としてアフリカに渡り、カラハリ砂漠・ザンベジ河を経てのアフリカ横断旅行に成功。この快挙に対して、王立地理学会より金賞牌を贈られる。その後、二度にわたりアフリカに赴き、ナイル河水源地等の探検を敢行したが、1873年、赤痢にかかりタンガニーカ湖北の村落で歿した
右手に薬を、左手に聖書を―崇高なる探検家の軌跡。進歩・前進・拡大・膨張…当時の探検の裏面に目を向け、崇高な人格で「アフリカの解放」を目指したリヴィングストン。ヨーロッパ人たちが「暗黒大陸」と呼ぶ一九世紀アフリカを、猛獣や風土病と闘いながら、前後三〇年、通算四万八〇〇〇キロにおよぶ広大な地域を踏査。アフリカ探検史上に名を刻む波瀾万丈の探検記!!
もくじ情報:私の生い立ち―ケープ・タウンへの船旅;ライオン狩り―大旱魃…(続く)
右手に薬を、左手に聖書を―崇高なる探検家の軌跡。進歩・前進・拡大・膨張…当時の探検の裏面に目を向け、崇高な人格で「アフリカの解放」を目指したリヴィングストン。ヨーロッパ人たちが「暗黒大陸」と呼ぶ一九世紀アフリカを、猛獣や風土病と闘いながら、前後三〇年、通算四万八〇〇〇キロにおよぶ広大な地域を踏査。アフリカ探検史上に名を刻む波瀾万丈の探検記!!
もくじ情報:私の生い立ち―ケープ・タウンへの船旅;ライオン狩り―大旱魃/野獣を捕える罠;アフリカにおける家庭生活―カラハリ砂漠;カラハリ砂漠の横断―塩湖/ヌガミ湖の発見;ツェツェ蝿―セビトゥアネ酋長;南アフリカの地理的区分―馬病/大かもしかの大移動;クルマン地方―ボーア人の暴行;動物の病気―ライオンの習性/いろいろの蛇/土人の割礼/駝鳥;バオバブ樹とモパネ樹―ブッシュメン/チョベ河;セケレトゥ酋長―熱病;リンヤンテからセシェケへ―レーアンブエ河;レーアンブエ河上り―バロツェ谷;土人の議会―チョベ河下り/いろいろの鳥/河馬;ゴンエ瀑布―いろいろの鳥;レーバ河上り―鰐の習性/女酋長/土人の迷信;シンテの町へ―シンテ酋長への引見式;カサイ河―チボク族の襲撃;バシンジェ地方―ロアンダへ;ロアンダにおけるマコロロ人―土人の糸紡と機織;土人の階級制度―土人の結婚式と葬式/土人の裁判;赤蟻―御神託/土人の迷信/土人の髪の結い方;南アフリカの冬―カワワ酋長;ザンベジ河の定期氾濫―盟約承認式/マンボウェ族の狩猟;鳥の「収穫」―河馬の襲撃;ザンベジ河下り―ヴィクトリヤ瀑布/アフリカの湖;里蟻の群―左官虫/白蟻/虫の鳴声/水牛鳥/土人の挨拶;象狩り―獣の食物;水牛の襲撃―土人の狩猟規則;鳥の鳴声―犀鳥/バンヤイ族の政府/神明裁判;テテとその付近―キリマネを経て故国へ