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出版社名:メトロポリタンプレス
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-909908-79-7
238P 19cm
子規のおくのほそ道『はて知らずの記』を歩く
工藤寛正/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
旅を愛し「歩く人」とも評された正岡子規。俳句革新を目指す明治26年(1893)夏、俳聖・芭蕉の「おくのほそ道」の足跡をたどり著した句入り紀行集「はて知らずの記」。その知られざる紀行の行程を追い、320余年前の芭蕉の旅と120余年前の子規の旅とを、徹底検証した労作。
もくじ情報:はじめに―子規の奥羽行脚;福島県;宮城県;山形県;秋田県;岩手県
旅を愛し「歩く人」とも評された正岡子規。俳句革新を目指す明治26年(1893)夏、俳聖・芭蕉の「おくのほそ道」の足跡をたどり著した句入り紀行集「はて知らずの記」。その知られざる紀行の行程を追い、320余年前の芭蕉の旅と120余年前の子規の旅とを、徹底検証した労作。
もくじ情報:はじめに―子規の奥羽行脚;福島県;宮城県;山形県;秋田県;岩手県
著者プロフィール
工藤 寛正(クドウ ヒロマサ)
1941年、神奈川県川崎市生まれ。筆名、岩井寛。長く雑誌編集に関わり、雑誌『歴史と旅』編集長を経て文筆業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
工藤 寛正(クドウ ヒロマサ)
1941年、神奈川県川崎市生まれ。筆名、岩井寛。長く雑誌編集に関わり、雑誌『歴史と旅』編集長を経て文筆業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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