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出版社名:家庭画報ビジネスパートナーズ
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-418-23217-8
111P 21cm
マティスを旅する
マティス/〔作〕 小野祐次/撮影 安藤菜穂子/文
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2023年8月20日まで東京都美術館で開催中の『マティス展』と連動し取材・掲載した、『家庭画報』6月号の特集「アンリ・マティス希望の色と光」のスピンアウト本。現地独占取材で撮り下ろした貴重な写真の中から、ページ数の関係で本誌に掲載できなかった写真も豊富に使用しマティスゆかりの地を巡る旅行記のようなフォトブック。マティス自身が“人生の最高傑作”と語る『ロザリオ礼拝堂』をはじめ、生家、アトリエ、自身がキュレーションした美術館、よく通った南仏のマルシェなど、マティスの人生と彼が見つめた風景を辿る。
20世紀を代表する芸術家、アンリ・マティス。伸びやかな発想と自由な表現で80歳代半ばまで創作…(続く
内容紹介:2023年8月20日まで東京都美術館で開催中の『マティス展』と連動し取材・掲載した、『家庭画報』6月号の特集「アンリ・マティス希望の色と光」のスピンアウト本。現地独占取材で撮り下ろした貴重な写真の中から、ページ数の関係で本誌に掲載できなかった写真も豊富に使用しマティスゆかりの地を巡る旅行記のようなフォトブック。マティス自身が“人生の最高傑作”と語る『ロザリオ礼拝堂』をはじめ、生家、アトリエ、自身がキュレーションした美術館、よく通った南仏のマルシェなど、マティスの人生と彼が見つめた風景を辿る。
20世紀を代表する芸術家、アンリ・マティス。伸びやかな発想と自由な表現で80歳代半ばまで創作活動を続けた彼の画業と人生を、フランス各地にて特別取材。生まれ故郷のカトー=カンブレジから、傑作を生んだ地・ヴァンス、学びを深めたパリ、光と色彩に惹かれ晩年を過ごしたニースを巡り、旅行記のようなフォトブックにまとめました。
もくじ情報:ヴァンス・ロザリオ礼拝堂;Nord 生誕の地(アンリ・マティス家族の家;カトー=カンブレジ・マティス美術館;アンリ・マティス幼稚園);Paris 学び、悩んだ日々(パリのマティス;ポンピドゥー・センター);Nice 色と光に出合う(ホテルボーリヴァージュ;「レジナ」館、墓碑 ニース市マティス美術館);Vence 傑作を生んだ地(「夢」荘(ル・レーヴ);ヴァンス美術館;ヴァンスの噂話 シャガールのモザイク画)