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労働法
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労働法一般
出版社名:日本評論社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-535-52733-1
271P 22cm
現代労働法論 開かれた法との対話
豊川義明/著
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会権の法的性格や企業法・争議権・法解釈方法論等の基本的なテ-マの検討を行う。労働法についての強い期待と確信を記す。
もくじ情報:第1編 総論(連帯の法;法解釈方法論―法曹の立場から ほか);第2編 各論(「労働者」概念の再考―労働者と法の適用関係;労働条件対等決定の法的効果について ほか);第3編 判例、命令批評(有期契約労働者の賞与等不支給と労働契約法20条適用;守口非常勤職員雇止め事件について ほか);第4編 評論(大学に科学者の新たなコミュニティの形成を;大阪市による公務員の団結権への侵害と反撃 ほか);第5編 座談会 労組法上の労働者性―最高裁三判決とこれからの課題(最高裁…(
続く
)
内容紹介:社会権の法的性格や企業法・争議権・法解釈方法論等の基本的なテ-マの検討を行う。労働法についての強い期待と確信を記す。
もくじ情報:第1編 総論(連帯の法;法解釈方法論―法曹の立場から ほか);第2編 各論(「労働者」概念の再考―労働者と法の適用関係;労働条件対等決定の法的効果について ほか);第3編 判例、命令批評(有期契約労働者の賞与等不支給と労働契約法20条適用;守口非常勤職員雇止め事件について ほか);第4編 評論(大学に科学者の新たなコミュニティの形成を;大阪市による公務員の団結権への侵害と反撃 ほか);第5編 座談会 労組法上の労働者性―最高裁三判決とこれからの課題(最高裁三判決の経緯と若干のコメント;三判決の「労働者性の判断要素」 ほか)
著者プロフィール
豊川 義明(トヨカワ ヨシアキ)
弁護士、関西学院大学名誉教授。1945年和歌山県生まれ、大阪で育つ。2004年関西学院大学大学院司法研究科(法科大学院)教授(~2014年)客員教授(2014年~2021年)。日本労働法学会、法社会学会、法哲学学会など所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊川 義明(トヨカワ ヨシアキ)
弁護士、関西学院大学名誉教授。1945年和歌山県生まれ、大阪で育つ。2004年関西学院大学大学院司法研究科(法科大学院)教授(~2014年)客員教授(2014年~2021年)。日本労働法学会、法社会学会、法哲学学会など所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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豊川義明/著
もくじ情報:第1編 総論(連帯の法;法解釈方法論―法曹の立場から ほか);第2編 各論(「労働者」概念の再考―労働者と法の適用関係;労働条件対等決定の法的効果について ほか);第3編 判例、命令批評(有期契約労働者の賞与等不支給と労働契約法20条適用;守口非常勤職員雇止め事件について ほか);第4編 評論(大学に科学者の新たなコミュニティの形成を;大阪市による公務員の団結権への侵害と反撃 ほか);第5編 座談会 労組法上の労働者性―最高裁三判決とこれからの課題(最高裁…(続く)
もくじ情報:第1編 総論(連帯の法;法解釈方法論―法曹の立場から ほか);第2編 各論(「労働者」概念の再考―労働者と法の適用関係;労働条件対等決定の法的効果について ほか);第3編 判例、命令批評(有期契約労働者の賞与等不支給と労働契約法20条適用;守口非常勤職員雇止め事件について ほか);第4編 評論(大学に科学者の新たなコミュニティの形成を;大阪市による公務員の団結権への侵害と反撃 ほか);第5編 座談会 労組法上の労働者性―最高裁三判決とこれからの課題(最高裁三判決の経緯と若干のコメント;三判決の「労働者性の判断要素」 ほか)