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出版社名:新評論
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-7948-1245-2
324P 19cm
リベラリズム リベラルな平等主義を擁護して
ポール・ケリー/著 佐藤正志/訳 山岡龍一/訳 隠岐理貴/訳 石川涼子/訳 田中将人/訳 森達也/訳
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
リベラルな価値を賦活する理論の力。「リベラリズムと不安定な成果」をたゆまず語り直し、支持し続けることの意味を追求する、現代政治理論の挑戦。
もくじ情報:第1章 序論―リベラリズムとは何か;第2章 リベラルな平等の源泉;第3章 社会契約論;第4章 リベラリズムと自由;第5章 リベラリズムと平等;第6章 政治的リベラリズムはどのように政治的なのか?;第7章 偽りの中立性と自民族中心主義;第8章 リベラリズム、国家、そしてその先にあるもの
リベラルな価値を賦活する理論の力。「リベラリズムと不安定な成果」をたゆまず語り直し、支持し続けることの意味を追求する、現代政治理論の挑戦。
もくじ情報:第1章 序論―リベラリズムとは何か;第2章 リベラルな平等の源泉;第3章 社会契約論;第4章 リベラリズムと自由;第5章 リベラリズムと平等;第6章 政治的リベラリズムはどのように政治的なのか?;第7章 偽りの中立性と自民族中心主義;第8章 リベラリズム、国家、そしてその先にあるもの
著者プロフィール
ケリー,ポール(ケリー,ポール)
1962年生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの教授。専門は政治理論。ベンサムや功利主義の研究から出発し、英国の政治思想の伝統をふまえ、ロールズ以後の米国を中心とした現代政治理論の展開を視野に入れた多くの著作を発表
ケリー,ポール(ケリー,ポール)
1962年生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの教授。専門は政治理論。ベンサムや功利主義の研究から出発し、英国の政治思想の伝統をふまえ、ロールズ以後の米国を中心とした現代政治理論の展開を視野に入れた多くの著作を発表

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