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小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-09-407283-9
373P 15cm
始まりの木/小学館文庫 な13-8
夏川草介/著
組合員価格 税込
782
円
(通常価格 税込 869円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:神様を探す二人の旅が始まる。 「少しばかり不思議な話を書きました。木と森と、空と大地と、ヒトの心の物語です」--夏川草介第一話 寄り道【主な舞台 青森県弘前市、嶽温泉、岩木山】第二話 七色【主な舞台 京都府京都市(岩倉、鞍馬)、叡山電車】第三話 始まりの木【主な舞台 長野県松本市、伊那谷】第四話 同行二人【主な舞台 高知県宿毛市】第五話 灯火【主な舞台 東京都文京区】
藤崎千佳は、国立東々大学文学部で民俗学を学んでいる。指導教官の古屋神寺郎は、足が悪いながらフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は日本中を練り歩きながら、“現代日本人の失ったもの”を問いかけてゆく。…(
続く
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内容紹介:神様を探す二人の旅が始まる。 「少しばかり不思議な話を書きました。木と森と、空と大地と、ヒトの心の物語です」--夏川草介第一話 寄り道【主な舞台 青森県弘前市、嶽温泉、岩木山】第二話 七色【主な舞台 京都府京都市(岩倉、鞍馬)、叡山電車】第三話 始まりの木【主な舞台 長野県松本市、伊那谷】第四話 同行二人【主な舞台 高知県宿毛市】第五話 灯火【主な舞台 東京都文京区】
藤崎千佳は、国立東々大学文学部で民俗学を学んでいる。指導教官の古屋神寺郎は、足が悪いながらフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は日本中を練り歩きながら、“現代日本人の失ったもの”を問いかけてゆく。「この世界には理屈の通らない不思議な出来事がたくさんある。科学や論理では捉えきれない物事が確かに存在する。そういった事柄を、奇跡という人もいれば運命と呼ぶ人もいる。超常現象という言葉で説明する者もあれば、『神』と名付ける者もある。目に見えること、理屈の通ることだけが、真実ではない」“知”の冒険が、いま始まる。
著者プロフィール
夏川 草介(ナツカワ ソウスケ)
1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒。医学博士。長野県にて地域医療に従事。2009年「神様のカルテ」で第十回小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。同作で、2010年本屋大賞第二位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夏川 草介(ナツカワ ソウスケ)
1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒。医学博士。長野県にて地域医療に従事。2009年「神様のカルテ」で第十回小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。同作で、2010年本屋大賞第二位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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藤崎千佳は、国立東々大学文学部で民俗学を学んでいる。指導教官の古屋神寺郎は、足が悪いながらフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は日本中を練り歩きながら、“現代日本人の失ったもの”を問いかけてゆく。…(続く)
藤崎千佳は、国立東々大学文学部で民俗学を学んでいる。指導教官の古屋神寺郎は、足が悪いながらフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は日本中を練り歩きながら、“現代日本人の失ったもの”を問いかけてゆく。「この世界には理屈の通らない不思議な出来事がたくさんある。科学や論理では捉えきれない物事が確かに存在する。そういった事柄を、奇跡という人もいれば運命と呼ぶ人もいる。超常現象という言葉で説明する者もあれば、『神』と名付ける者もある。目に見えること、理屈の通ることだけが、真実ではない」“知”の冒険が、いま始まる。