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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-02-251929-0
233P 19cm
世界文学をケアで読み解く
小川公代/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:医療、介護、政治、教育の分野からも注目される著者が、世界文学とケアの思想をつなげる画期的評論。弱者と暴力と共生、SF的想像力、新たな男性性、ネガティヴ・ケイパビリティ、死者の魂などの視点から、現代人が失いつつある「ケアの倫理」の奥深さを縦横に展開する。
現代人が失いつつある“ケアの倫理”は世界の文学にあふれている。『ケアの倫理とエンパワメント』で注目される英文学者が、弱者と暴力と共生、SF的想像力、新しい男性性、死者の魂を手がかりに、ケアの思想的な源をさぐり、世界の文学を読み直す画期的な5つの問いかけ。
もくじ情報:今こそ“ケアの倫理”について考える―序論にかえて;第1章 現代人が失…(
続く
)
内容紹介:医療、介護、政治、教育の分野からも注目される著者が、世界文学とケアの思想をつなげる画期的評論。弱者と暴力と共生、SF的想像力、新たな男性性、ネガティヴ・ケイパビリティ、死者の魂などの視点から、現代人が失いつつある「ケアの倫理」の奥深さを縦横に展開する。
現代人が失いつつある“ケアの倫理”は世界の文学にあふれている。『ケアの倫理とエンパワメント』で注目される英文学者が、弱者と暴力と共生、SF的想像力、新しい男性性、死者の魂を手がかりに、ケアの思想的な源をさぐり、世界の文学を読み直す画期的な5つの問いかけ。
もくじ情報:今こそ“ケアの倫理”について考える―序論にかえて;第1章 現代人が失いつつあるものとしての“ケア”―思想史;第2章 弱者の視点から見る―暴力と共生の物語;第3章 SF的想像力が生み出すサバイバルの物語;第4章 “有害な男らしさ”に抗する文学を読む;第5章 死者の魂に思いを馳せる―想像力のいつくしみ;口をつぐむこと、弱くあることについて―あとがきにかえて
著者プロフィール
小川 公代(オガワ キミヨ)
1972年和歌山県生まれ。上智大学外国語学部教授。ケンブリッジ大学政治社会学部卒業。グラスゴー大学博士課程修了(Ph.D)。専門は、ロマン主義文学、および医学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 公代(オガワ キミヨ)
1972年和歌山県生まれ。上智大学外国語学部教授。ケンブリッジ大学政治社会学部卒業。グラスゴー大学博士課程修了(Ph.D)。専門は、ロマン主義文学、および医学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:今こそ“ケアの倫理”について考える―序論にかえて;第1章 現代人が失…(続く)
現代人が失いつつある“ケアの倫理”は世界の文学にあふれている。『ケアの倫理とエンパワメント』で注目される英文学者が、弱者と暴力と共生、SF的想像力、新しい男性性、死者の魂を手がかりに、ケアの思想的な源をさぐり、世界の文学を読み直す画期的な5つの問いかけ。
もくじ情報:今こそ“ケアの倫理”について考える―序論にかえて;第1章 現代人が失いつつあるものとしての“ケア”―思想史;第2章 弱者の視点から見る―暴力と共生の物語;第3章 SF的想像力が生み出すサバイバルの物語;第4章 “有害な男らしさ”に抗する文学を読む;第5章 死者の魂に思いを馳せる―想像力のいつくしみ;口をつぐむこと、弱くあることについて―あとがきにかえて