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出版社名:創元社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-422-11738-6
435P 21cm
ヨーガと瞑想の心理学/ETHレクチャー 第6巻 1938-1940
C・G・ユング/著 M・リープシャー/編 河合俊雄/監修 猪股剛/訳 宮澤淳滋/訳 鹿野友章/訳 長堀加奈子/訳
組合員価格 税込 5,148
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内容紹介・もくじなど
ユングが一般聴衆に向けて語る東洋のスピリチュアリティ。1938年から1940年にかけて行われた、東洋のスピリチュアリティに関するユングの講義の記録。ユングは、本講義をアクティブ・イマジネーションという概念からはじめ、東洋の瞑想の行にその対応物を求めて比較検討していった。『黄金の華の秘密への注釈』や『クンダリーニ・ヨーガの心理学』にも比肩する重要書。
もくじ情報:一九三八/一九三九 冬学期(第1講;第2講;第3講;第4講;第5講;第6講;第7講;第8講;第9講;第10講;第11講;第12講;第13講;第14講;第15講);一九三九 夏学期(第1講;第2講;第3講;第4講;第5講;第6講;第7講;…(続く
ユングが一般聴衆に向けて語る東洋のスピリチュアリティ。1938年から1940年にかけて行われた、東洋のスピリチュアリティに関するユングの講義の記録。ユングは、本講義をアクティブ・イマジネーションという概念からはじめ、東洋の瞑想の行にその対応物を求めて比較検討していった。『黄金の華の秘密への注釈』や『クンダリーニ・ヨーガの心理学』にも比肩する重要書。
もくじ情報:一九三八/一九三九 冬学期(第1講;第2講;第3講;第4講;第5講;第6講;第7講;第8講;第9講;第10講;第11講;第12講;第13講;第14講;第15講);一九三九 夏学期(第1講;第2講;第3講;第4講;第5講;第6講;第7講;第8講;第9講);補遺 一九四〇/一九四一 冬学期
著者プロフィール
ユング,カール・グスタフ(ユング,カールグスタフ)
1875~1961。スイス生まれの精神科医、深層心理学の開拓者。ユング自身はみずからの体系を分析心理学と称し、集合的無意識、元型といった概念を提唱して、単なる一個人の枠にとどまらない壮大な心の見取り図を示した。2009年に長らく門外不出だった『赤の書』(邦訳は創元社)が公刊され世界に衝撃を与えた
ユング,カール・グスタフ(ユング,カールグスタフ)
1875~1961。スイス生まれの精神科医、深層心理学の開拓者。ユング自身はみずからの体系を分析心理学と称し、集合的無意識、元型といった概念を提唱して、単なる一個人の枠にとどまらない壮大な心の見取り図を示した。2009年に長らく門外不出だった『赤の書』(邦訳は創元社)が公刊され世界に衝撃を与えた

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