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祥伝社文庫
出版社名:祥伝社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-396-35008-6
301P 16cm
おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖/祥伝社文庫 あ36-15
有馬美季子/著
組合員価格 税込
733
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
深川蛤町で飯屋“川野”を営むお純と一帯を駆け回る岡っ引きの弥助。この夫婦、誰もが羨むほど仲が良い。美味い夕餉を摂りながら、睦まじく日々の事を語り合う。この日は弥助の縄張で起きた凄惨な花魁殺しの話だ。現場に遺された血文字「月千」と菓子と思しき薄茶色の塊。奉行所の誰もが真意を掴めぬ中、お純は食の知識と味覚からある仮説を唱え、事件は思わぬ展開に!
深川蛤町で飯屋“川野”を営むお純と一帯を駆け回る岡っ引きの弥助。この夫婦、誰もが羨むほど仲が良い。美味い夕餉を摂りながら、睦まじく日々の事を語り合う。この日は弥助の縄張で起きた凄惨な花魁殺しの話だ。現場に遺された血文字「月千」と菓子と思しき薄茶色の塊。奉行所の誰もが真意を掴めぬ中、お純は食の知識と味覚からある仮説を唱え、事件は思わぬ展開に!
著者プロフィール
有馬 美季子(アリマ ミキコ)
2016年『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で時代小説を志し、心あたたまる料理描写で多くの読者を魅了した。2021年、料理屋を切り盛りする女三代を描いた「はないちもんめ」シリーズで、第十回日本歴史時代作家協会賞“シリーズ賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有馬 美季子(アリマ ミキコ)
2016年『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で時代小説を志し、心あたたまる料理描写で多くの読者を魅了した。2021年、料理屋を切り盛りする女三代を描いた「はないちもんめ」シリーズで、第十回日本歴史時代作家協会賞“シリーズ賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2016年『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で時代小説を志し、心あたたまる料理描写で多くの読者を魅了した。2021年、料理屋を切り盛りする女三代を描いた「はないちもんめ」シリーズで、第十回日本歴史時代作家協会賞“シリーズ賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2016年『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で時代小説を志し、心あたたまる料理描写で多くの読者を魅了した。2021年、料理屋を切り盛りする女三代を描いた「はないちもんめ」シリーズで、第十回日本歴史時代作家協会賞“シリーズ賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)