ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
女性の医学
>
女性の生理
出版社名:山川出版社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-634-15239-7
175P 19cm
これからの人生と生理を考える
伊藤華英/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:この本を読むことで、生理についての医学的知識が身につくとともに10代という貴重な時期が身体とこころの成長にとって大切な時期とわかります。そして、人生の健康そのものに大きく関わっていることも。今、スポーツだけでなく学業や仕事でも、日々のパフォーマンスを上げるためのコンディショニングのひとつとして生理が大切なキーワードになっています。子どものときに学ぶ機会がなかったために知らなかった、家庭や学校でどう教えたらいいかわからない、職場の仲間の悩みにどう寄り添えばいいかわからない、そんな大人たちにとっても学び直せる一冊になっています。
すべての人に読んでほしい。生理だけでなく、ライフスキルの学…(
続く
)
内容紹介:この本を読むことで、生理についての医学的知識が身につくとともに10代という貴重な時期が身体とこころの成長にとって大切な時期とわかります。そして、人生の健康そのものに大きく関わっていることも。今、スポーツだけでなく学業や仕事でも、日々のパフォーマンスを上げるためのコンディショニングのひとつとして生理が大切なキーワードになっています。子どものときに学ぶ機会がなかったために知らなかった、家庭や学校でどう教えたらいいかわからない、職場の仲間の悩みにどう寄り添えばいいかわからない、そんな大人たちにとっても学び直せる一冊になっています。
すべての人に読んでほしい。生理だけでなく、ライフスキルの学びにも。
もくじ情報:1章 水泳が教えてくれた自分らしさと生理の大切さ(オリンピックの記憶;水泳との出会い ほか);2章 学ぶことが人生の選択肢を広げる力になります(セカンドキャリアのスタート;「元アスリート」だけでは役に立たない ほか);3章 生理を知ることは、今の自分と向き合うヒント(自分を大切にできていますか;アイデンティティと自分らしさ ほか);4章 今日できる一歩が、毎日を心地よく変えていきます(自分の言葉でシェアしてみましょう;学校や職場でできること;どこからがセクハラになるの?;男性も女性もみんな一緒に考えていく);5章 人生のオーナーは、誰でもない自分自身(自分の身体は、自分で守る;今日から始めるセルフコンディショニング;これからの人生をより良く生きるために)
著者プロフィール
伊藤 華英(イトウ ハナエ)
元競泳日本代表/一般社団法人スポーツを止めるな理事(1252プロジェクトリーダー)。1985年生まれ。日本大学経済学部経済学科、早稲田大学学術院スポーツ科学研究科を経て、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科精神保健学専攻博士後期過程修了。博士(スポーツ健康科学)。ベビースイミングから水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。競泳選手として、2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。100m背泳ぎ元日本記録保持者。2008年北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピックに出場するなど日本競泳界で活躍。同年岐阜国体を最後に現役引退…(
続く
)
伊藤 華英(イトウ ハナエ)
元競泳日本代表/一般社団法人スポーツを止めるな理事(1252プロジェクトリーダー)。1985年生まれ。日本大学経済学部経済学科、早稲田大学学術院スポーツ科学研究科を経て、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科精神保健学専攻博士後期過程修了。博士(スポーツ健康科学)。ベビースイミングから水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。競泳選手として、2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。100m背泳ぎ元日本記録保持者。2008年北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピックに出場するなど日本競泳界で活躍。同年岐阜国体を最後に現役引退後、マットピラティスコーチをはじめ執筆活動や全国各地での講演会やセミナーをおこなう。公益財団法人全日本柔道連盟ブランディング戦略推進特別委員会副委員長、公益財団法人日本卓球協会理事、一般社団法人日本トップリーグ連携機構常任理事。特定非営利活動法人日本オリンピアンズ協会理事。日本パラリンピック協会運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
すべての人に読んでほしい。生理だけでなく、ライフスキルの学…(続く)
すべての人に読んでほしい。生理だけでなく、ライフスキルの学びにも。
もくじ情報:1章 水泳が教えてくれた自分らしさと生理の大切さ(オリンピックの記憶;水泳との出会い ほか);2章 学ぶことが人生の選択肢を広げる力になります(セカンドキャリアのスタート;「元アスリート」だけでは役に立たない ほか);3章 生理を知ることは、今の自分と向き合うヒント(自分を大切にできていますか;アイデンティティと自分らしさ ほか);4章 今日できる一歩が、毎日を心地よく変えていきます(自分の言葉でシェアしてみましょう;学校や職場でできること;どこからがセクハラになるの?;男性も女性もみんな一緒に考えていく);5章 人生のオーナーは、誰でもない自分自身(自分の身体は、自分で守る;今日から始めるセルフコンディショニング;これからの人生をより良く生きるために)