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教育学・教育論
出版社名:世織書房
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-86686-032-9
440P 21cm
教育学年報 14/公教育を問い直す
/佐久間亜紀/編 石井英真/編 丸山英樹/編 青木栄一/編 仁平典宏/編 濱中淳子/編 下司晶/編
組合員価格 税込
4,554
円
(通常価格 税込 5,060円)
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内容紹介・もくじなど
公教育のあり方、学校の未来像…?公教育の変容を精緻に捉えた15の議論と、気鋭の研究者たちによる論考を収録。
もくじ情報:1 公教育を問い直す(対談 公教育再考―ケアをめぐる政治学と教育学の交差;別様な市民が創るオルタナティブな学び場の公共性―“縁側”をもつ応答的包摂型公教育の生成へ;移民の若者との協働から学校を問う―参加型アクションリサーチの試み;ESDの深い次元―公教育の「これまで通り」から構成される学習へ;「切実な要求」に応える公教育ガバナンスの原則と分析枠組に関する考察―多機関・多職種連携時代の公教育を見据えて ほか);2 研究論文(政令市議会議員の教育政策への対応―組合出身議員に焦点を…(
続く
)
公教育のあり方、学校の未来像…?公教育の変容を精緻に捉えた15の議論と、気鋭の研究者たちによる論考を収録。
もくじ情報:1 公教育を問い直す(対談 公教育再考―ケアをめぐる政治学と教育学の交差;別様な市民が創るオルタナティブな学び場の公共性―“縁側”をもつ応答的包摂型公教育の生成へ;移民の若者との協働から学校を問う―参加型アクションリサーチの試み;ESDの深い次元―公教育の「これまで通り」から構成される学習へ;「切実な要求」に応える公教育ガバナンスの原則と分析枠組に関する考察―多機関・多職種連携時代の公教育を見据えて ほか);2 研究論文(政令市議会議員の教育政策への対応―組合出身議員に焦点を当てて;サイバネティクス 「死語」か「流行語」か―ドイツにおける「サイバネティクスのルネサンス」から制御の欲望を考える;研究ノート 非大学の高等教育機関の制度的位置に関する研究―プロテスタント神学校の事例;エッセイ 文理のジェンダーギャップを問い直す;日本における「新自由主義」概念の位置と教育研究)
著者プロフィール
佐久間 亜紀(サクマ アキ)
慶應義塾大学教職課程センター教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)
佐久間 亜紀(サクマ アキ)
慶應義塾大学教職課程センター教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)
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もくじ情報:1 公教育を問い直す(対談 公教育再考―ケアをめぐる政治学と教育学の交差;別様な市民が創るオルタナティブな学び場の公共性―“縁側”をもつ応答的包摂型公教育の生成へ;移民の若者との協働から学校を問う―参加型アクションリサーチの試み;ESDの深い次元―公教育の「これまで通り」から構成される学習へ;「切実な要求」に応える公教育ガバナンスの原則と分析枠組に関する考察―多機関・多職種連携時代の公教育を見据えて ほか);2 研究論文(政令市議会議員の教育政策への対応―組合出身議員に焦点を当てて;サイバネティクス 「死語」か「流行語」か―ドイツにおける「サイバネティクスのルネサンス」から制御の欲望を考える;研究ノート 非大学の高等教育機関の制度的位置に関する研究―プロテスタント神学校の事例;エッセイ 文理のジェンダーギャップを問い直す;日本における「新自由主義」概念の位置と教育研究)