ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
宝島社新書
出版社名:宝島社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-299-04720-5
223P 18cm
巨大古墳の古代史 新説の真偽を読み解く/宝島社新書 692
瀧音能之/監修
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:昨今、古墳からの大きな発見のニュースが続き、話題になっている古代史の新書です。専門家たちが「最高傑作」と表現する、奈良にある国内最大の円墳・富雄丸山古墳から出土した鏡と剣など、注目の集まった古墳の詳細をはじめ、近年発掘が進む全国各地の古墳の最新状況をもとに、古代史の謎を読み解きます。新たな調査によって、何がどこまで解明され、従来の学説にどんな影響を与えているのかを網羅的に知ることができる、古代史ファン必見の一冊です。
3世紀から8世紀にかけて日本では古墳が全国で造られた。現存するだけでも、その数は約16万基にも上る。2023年に、日本最大の円墳である奈良市の富雄丸山古墳で国内最大・最…(
続く
)
内容紹介:昨今、古墳からの大きな発見のニュースが続き、話題になっている古代史の新書です。専門家たちが「最高傑作」と表現する、奈良にある国内最大の円墳・富雄丸山古墳から出土した鏡と剣など、注目の集まった古墳の詳細をはじめ、近年発掘が進む全国各地の古墳の最新状況をもとに、古代史の謎を読み解きます。新たな調査によって、何がどこまで解明され、従来の学説にどんな影響を与えているのかを網羅的に知ることができる、古代史ファン必見の一冊です。
3世紀から8世紀にかけて日本では古墳が全国で造られた。現存するだけでも、その数は約16万基にも上る。2023年に、日本最大の円墳である奈良市の富雄丸山古墳で国内最大・最古の蛇行剣と、過去に例のない盾形の銅鏡が発見された。このほか近年、全国の古墳で新発見が相次ぎ、「空白の四世紀」をはじめとするヤマト王権の実像が徐々に明らかになってきている。最新の発掘調査から浮かび上がってきた新たな古代史像を検証する。
もくじ情報:第1章 検証 富雄丸山古墳の被葬者像を探る;第2章 検証 邪馬台国と巨大墳丘墓の正体;第3章 検証 古代天皇陵の正体;第4章 検証 有力豪族の巨大古墳の正体;第5章 検証 巨大古墳を築造した地方豪族の正体;第6章 検証 キーワードで読む巨大古墳の正体
著者プロフィール
瀧音 能之(タキオト ヨシユキ)
1953年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀧音 能之(タキオト ヨシユキ)
1953年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
図説ここが知りたかった!伊勢神宮と出雲大社
瀧音能之/監修
「六国史」に隠された日本の古代史 正史の裏に秘められた政治闘争の真実/TJ MOOK
瀧音能之/監修
古墳で読み解く日本の古代史 巨大建造物に隠されたヤマト王権統治の謎/TJ MOOK
瀧音能之/監修
古代史の定説を疑う/宝島社新書 656
瀧音能之/監修 水谷千秋/監修
入門日本書紀事典
瀧音能之/監修 尾池佑斗/編著 長田雄次/編著 坂口舞/編著 佐藤雄一/編著 鈴木織恵/編著 瀧音大/編著 八馬朱代/編著 舟久保大輔/編著
地図でスッと頭に入る古代史
瀧音能之/監修
「鬼滅の暗号」解読の書
瀧音能之/監修
日本の古代史 発掘・研究最前線/TJ MOOK
瀧音能之/監修
地図でスッと頭に入る古事記と日本書紀
瀧音能之/監修
3世紀から8世紀にかけて日本では古墳が全国で造られた。現存するだけでも、その数は約16万基にも上る。2023年に、日本最大の円墳である奈良市の富雄丸山古墳で国内最大・最…(続く)
3世紀から8世紀にかけて日本では古墳が全国で造られた。現存するだけでも、その数は約16万基にも上る。2023年に、日本最大の円墳である奈良市の富雄丸山古墳で国内最大・最古の蛇行剣と、過去に例のない盾形の銅鏡が発見された。このほか近年、全国の古墳で新発見が相次ぎ、「空白の四世紀」をはじめとするヤマト王権の実像が徐々に明らかになってきている。最新の発掘調査から浮かび上がってきた新たな古代史像を検証する。
もくじ情報:第1章 検証 富雄丸山古墳の被葬者像を探る;第2章 検証 邪馬台国と巨大墳丘墓の正体;第3章 検証 古代天皇陵の正体;第4章 検証 有力豪族の巨大古墳の正体;第5章 検証 巨大古墳を築造した地方豪族の正体;第6章 検証 キーワードで読む巨大古墳の正体