ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校教育
>
小学校理科
出版社名:明治図書出版
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-18-377320-3
125P 26cm
深い学びに導く理科新発問パターン集
三井寿哉/著 小林靖隆/著
組合員価格 税込
2,237
円
(通常価格 税込 2,486円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:子どもの思考を活性化させるためには、様々な発問のパターンをもっておくことが重要です。本書では、問題解決の場面に沿った40以上の発問パターンを、その特徴や効果が生きる授業例とともに紹介。ねらいや授業展開に合わせて問い方を変えることで、授業が変わります!
もくじ情報:第1章 発問の大切さ(発問とは?;発問が生み出す思考と主体性;発問するテクニック);第2章 理科の発問の機能と分類(見方・考え方による、発問の違い);第3章 導入・問題の設定・予想の新発問パターン(問題解決ごとの発問1 導入・問題の設定・予想;導入 ほか);第4章 検証計画の立案・観察、実験・結果の新発問パターン(問題解決ご…(
続く
)
内容紹介:子どもの思考を活性化させるためには、様々な発問のパターンをもっておくことが重要です。本書では、問題解決の場面に沿った40以上の発問パターンを、その特徴や効果が生きる授業例とともに紹介。ねらいや授業展開に合わせて問い方を変えることで、授業が変わります!
もくじ情報:第1章 発問の大切さ(発問とは?;発問が生み出す思考と主体性;発問するテクニック);第2章 理科の発問の機能と分類(見方・考え方による、発問の違い);第3章 導入・問題の設定・予想の新発問パターン(問題解決ごとの発問1 導入・問題の設定・予想;導入 ほか);第4章 検証計画の立案・観察、実験・結果の新発問パターン(問題解決ごとの発問2 検証計画の立案・観察、実験・結果;検証計画の立案 ほか);第5章 考察・結論・活用の新発問パターン(問題解決ごとの発問3 考察・結論・活用;考察 ほか)
著者プロフィール
三井 寿哉(ミツイ トシヤ)
東京学芸大学附属小金井小学校教諭。東京都で3年間、お茶の水女子大学附属小学校で3年間教員を経て現職。本学教育実習、非常勤講師のほか、東京未来大学非常勤講師、姫路大学非常勤講師で教員養成にも携わる。理科おもしろゼミ研究会代表、NHK Eテレ『ふしぎエンドレス』作成協力委員
三井 寿哉(ミツイ トシヤ)
東京学芸大学附属小金井小学校教諭。東京都で3年間、お茶の水女子大学附属小学校で3年間教員を経て現職。本学教育実習、非常勤講師のほか、東京未来大学非常勤講師、姫路大学非常勤講師で教員養成にも携わる。理科おもしろゼミ研究会代表、NHK Eテレ『ふしぎエンドレス』作成協力委員
同じ著者名で検索した本
小学校見方・考え方を働かせる問題解決の理科授業
鳴川哲也/著 寺本貴啓/著 辻健/著 三井寿哉/著 有本淳/著
もくじ情報:第1章 発問の大切さ(発問とは?;発問が生み出す思考と主体性;発問するテクニック);第2章 理科の発問の機能と分類(見方・考え方による、発問の違い);第3章 導入・問題の設定・予想の新発問パターン(問題解決ごとの発問1 導入・問題の設定・予想;導入 ほか);第4章 検証計画の立案・観察、実験・結果の新発問パターン(問題解決ご…(続く)
もくじ情報:第1章 発問の大切さ(発問とは?;発問が生み出す思考と主体性;発問するテクニック);第2章 理科の発問の機能と分類(見方・考え方による、発問の違い);第3章 導入・問題の設定・予想の新発問パターン(問題解決ごとの発問1 導入・問題の設定・予想;導入 ほか);第4章 検証計画の立案・観察、実験・結果の新発問パターン(問題解決ごとの発問2 検証計画の立案・観察、実験・結果;検証計画の立案 ほか);第5章 考察・結論・活用の新発問パターン(問題解決ごとの発問3 考察・結論・活用;考察 ほか)