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政治哲学・社会哲学
出版社名:大月書店
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-272-43109-0
205P 20cm
〈悪の凡庸さ〉を問い直す
田野大輔/編著 小野寺拓也/編著 香月恵里/著 百木漠/著 三浦隆宏/著 矢野久美子/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
アイヒマンは組織の“歯車”ではない!アーレント研究者とドイツ史研究者が、“悪の凡庸さ”概念をめぐり真摯に語り合う。
もくじ情報:序 いま“悪の凡庸さ”の何が問題なのか;第1部 “悪の凡庸さ”をどう見るか(“悪の凡庸さ”は無効になったのか―エルサレム“以前”のアイヒマンを検証する;“机上の犯罪者”という神話―ホロコースト研究におけるアイヒマンの位置づけをめぐって;怪物と幽霊の落差―あるいはバクテリアが引き起こす悪について;“悪の凡庸さ”をめぐる誤解を解く);第2部 “悪の凡庸さ”という難問に向き合う―思想研究者と歴史研究者の対話(“悪の凡庸さ”/アーレントの理解をめぐって;アイヒマンの主体性をど…(
続く
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アイヒマンは組織の“歯車”ではない!アーレント研究者とドイツ史研究者が、“悪の凡庸さ”概念をめぐり真摯に語り合う。
もくじ情報:序 いま“悪の凡庸さ”の何が問題なのか;第1部 “悪の凡庸さ”をどう見るか(“悪の凡庸さ”は無効になったのか―エルサレム“以前”のアイヒマンを検証する;“机上の犯罪者”という神話―ホロコースト研究におけるアイヒマンの位置づけをめぐって;怪物と幽霊の落差―あるいはバクテリアが引き起こす悪について;“悪の凡庸さ”をめぐる誤解を解く);第2部 “悪の凡庸さ”という難問に向き合う―思想研究者と歴史研究者の対話(“悪の凡庸さ”/アーレントの理解をめぐって;アイヒマンの主体性をどう見るか;社会に蔓延する“悪の凡庸さ”の誤用とどう向き合うか)
著者プロフィール
田野 大輔(タノ ダイスケ)
1970年生まれ。甲南大学文学部教授
田野 大輔(タノ ダイスケ)
1970年生まれ。甲南大学文学部教授
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もくじ情報:序 いま“悪の凡庸さ”の何が問題なのか;第1部 “悪の凡庸さ”をどう見るか(“悪の凡庸さ”は無効になったのか―エルサレム“以前”のアイヒマンを検証する;“机上の犯罪者”という神話―ホロコースト研究におけるアイヒマンの位置づけをめぐって;怪物と幽霊の落差―あるいはバクテリアが引き起こす悪について;“悪の凡庸さ”をめぐる誤解を解く);第2部 “悪の凡庸さ”という難問に向き合う―思想研究者と歴史研究者の対話(“悪の凡庸さ”/アーレントの理解をめぐって;アイヒマンの主体性をどう見るか;社会に蔓延する“悪の凡庸さ”の誤用とどう向き合うか)