ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
雑学文庫
>
草思社文庫
出版社名:草思社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-7942-2684-6
269P 16cm
なぜ本を踏んではいけないのか 人格読書法のすすめ/草思社文庫 さ1-14
齋藤孝/著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:本=人格だから本は踏めないし、本=人格として読むことで、本物の知識と教養を得ることができると説く。紙の書物という形式は滅びない。
本はぞんざいに扱っていいのか。たんなる情報のツールなのか。紙の本は電子書籍全盛時代にはもう遅れたメディアなのか。何千年来伝わって来た人類の記録や叡智は「本」という形で運ばれた。「論語」や「聖書」「ソクラテスの弁明」も「仏典」も、実は師が弟子に伝える言葉であった。教えを乞う弟子が師への敬意をもって読まなければ、何も伝わらないのだ。本を著者の人格ととらえ、そこから読書の効用を説く、齋藤先生独自の読書論。
もくじ情報:序章 なぜ本を踏んではいけないのか;第1章 …(
続く
)
内容紹介:本=人格だから本は踏めないし、本=人格として読むことで、本物の知識と教養を得ることができると説く。紙の書物という形式は滅びない。
本はぞんざいに扱っていいのか。たんなる情報のツールなのか。紙の本は電子書籍全盛時代にはもう遅れたメディアなのか。何千年来伝わって来た人類の記録や叡智は「本」という形で運ばれた。「論語」や「聖書」「ソクラテスの弁明」も「仏典」も、実は師が弟子に伝える言葉であった。教えを乞う弟子が師への敬意をもって読まなければ、何も伝わらないのだ。本を著者の人格ととらえ、そこから読書の効用を説く、齋藤先生独自の読書論。
もくじ情報:序章 なぜ本を踏んではいけないのか;第1章 なぜ本は存在するのか(人間は本で何を残そうとしてきたか;「書き写さなければ」という衝動―写本 ほか);第2章 本を味わい尽くすには(「一期一会」読書;自分を本にかかわらせる―線引き、付箋、書き込み ほか);第3章 人格読書法で得られる境地とは(本に救われる;苦境を支える ほか);第4章 齋藤流読書案内(私の読書体験―『復活』;子どもたちの宝―『ああ玉杯に花うけて』 ほか)
著者プロフィール
齋藤 孝(サイトウ タカシ)
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書に『宮沢賢治という身体』(世織書房、宮沢賢治賞奨励賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHK出版、新潮学芸賞)、『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 孝(サイトウ タカシ)
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書に『宮沢賢治という身体』(世織書房、宮沢賢治賞奨励賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHK出版、新潮学芸賞)、『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
座右の一行 ビジネスに効く「古典」の名言
齋藤孝/著
図解老荘思想 トラブルを寄せつけない生き方
齋藤孝/著
ユーモア力 現代社会に絶対必要な能力の鍛え方・磨き方
齋藤孝/著
自分に問うということ。 本質をつかみ深く考える力が身につく/リベラル新書 011
齋藤孝/著
悩み続けてきた「僕」から君たちへ 社会人1年生に伝えたい成長と成功の本質
齋藤孝/著
信じる力
齋藤孝/著
すごいメタ思考
齋藤孝/著
僕の推しキャラたちの名言・名セリフ 悩んだときはマンガ・アニメに頼れ
齋藤孝/著
12歳までに知っておきたい論理的思考力図鑑 「考える力」が深まる!
齋藤孝/著
言葉を愉しむ 人生の深みが増す言霊の力/河出新書 081
齋藤孝/著
本はぞんざいに扱っていいのか。たんなる情報のツールなのか。紙の本は電子書籍全盛時代にはもう遅れたメディアなのか。何千年来伝わって来た人類の記録や叡智は「本」という形で運ばれた。「論語」や「聖書」「ソクラテスの弁明」も「仏典」も、実は師が弟子に伝える言葉であった。教えを乞う弟子が師への敬意をもって読まなければ、何も伝わらないのだ。本を著者の人格ととらえ、そこから読書の効用を説く、齋藤先生独自の読書論。
もくじ情報:序章 なぜ本を踏んではいけないのか;第1章 …(続く)
本はぞんざいに扱っていいのか。たんなる情報のツールなのか。紙の本は電子書籍全盛時代にはもう遅れたメディアなのか。何千年来伝わって来た人類の記録や叡智は「本」という形で運ばれた。「論語」や「聖書」「ソクラテスの弁明」も「仏典」も、実は師が弟子に伝える言葉であった。教えを乞う弟子が師への敬意をもって読まなければ、何も伝わらないのだ。本を著者の人格ととらえ、そこから読書の効用を説く、齋藤先生独自の読書論。
もくじ情報:序章 なぜ本を踏んではいけないのか;第1章 なぜ本は存在するのか(人間は本で何を残そうとしてきたか;「書き写さなければ」という衝動―写本 ほか);第2章 本を味わい尽くすには(「一期一会」読書;自分を本にかかわらせる―線引き、付箋、書き込み ほか);第3章 人格読書法で得られる境地とは(本に救われる;苦境を支える ほか);第4章 齋藤流読書案内(私の読書体験―『復活』;子どもたちの宝―『ああ玉杯に花うけて』 ほか)