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精神分析その他
出版社名:水声社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-8010-0750-5
252P 22cm
底意地の悪い〈他者〉 迫害の現象学/叢書言語の政治 27
ジャック=アラン・ミレール/監修 森綾子/訳 伊藤啓輔/訳
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
言外に含まれた悪意に触れたとき、それはどんな姿形をとってわれわれを脅かすのか?家族、恋人、パートナー、隣人、上司、教師…。世界各地のラカン派精神分析家が集い、悪意に満ちた世界に生きる主体の症例を報告し、言語と主体との関係に忍び込む悪意の発露を見極める。
もくじ情報:第1部 臨床ケースのテクスト(「私は父の男だった」(ジャン=ダニエル・マテ);底意地の悪い“他者”の法なき重力(ミケル・バッソル);作者の負担で(キャロル・ドゥヴァンブルシ=ラ・サーニャ);紐使いの若い男性(アントニオ・ディ・チャッチャ);「他者はつねに脅威となるでしょう」(フィリップ・ドゥ・ジョルジュ)“他者”の策略 マリオ・ゼル…(
続く
)
言外に含まれた悪意に触れたとき、それはどんな姿形をとってわれわれを脅かすのか?家族、恋人、パートナー、隣人、上司、教師…。世界各地のラカン派精神分析家が集い、悪意に満ちた世界に生きる主体の症例を報告し、言語と主体との関係に忍び込む悪意の発露を見極める。
もくじ情報:第1部 臨床ケースのテクスト(「私は父の男だった」(ジャン=ダニエル・マテ);底意地の悪い“他者”の法なき重力(ミケル・バッソル);作者の負担で(キャロル・ドゥヴァンブルシ=ラ・サーニャ);紐使いの若い男性(アントニオ・ディ・チャッチャ);「他者はつねに脅威となるでしょう」(フィリップ・ドゥ・ジョルジュ)“他者”の策略 マリオ・ゼルゲム);第2部 会話(開始;耐えられる世界へ;地下の引力;家族的パラノイア;遍在する恐れ;顔のない底意地の悪さ;多種多様な悪意)
著者プロフィール
ミレール,ジャック=アラン(ミレール,ジャックアラン)
1944年、シャトルー(フランス)に生まれる。精神分析家。高等師範学校卒業。ラカンの死後、1981年からエコール・ドゥ・ラ・コーズ・フロイディエンヌを率い、1992年には世界精神分析協会を設立。パリ第八大学精神分析科で教鞭を執った
ミレール,ジャック=アラン(ミレール,ジャックアラン)
1944年、シャトルー(フランス)に生まれる。精神分析家。高等師範学校卒業。ラカンの死後、1981年からエコール・ドゥ・ラ・コーズ・フロイディエンヌを率い、1992年には世界精神分析協会を設立。パリ第八大学精神分析科で教鞭を執った
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ジャック=アラン・ミレール/監修 森綾子/訳
もくじ情報:第1部 臨床ケースのテクスト(「私は父の男だった」(ジャン=ダニエル・マテ);底意地の悪い“他者”の法なき重力(ミケル・バッソル);作者の負担で(キャロル・ドゥヴァンブルシ=ラ・サーニャ);紐使いの若い男性(アントニオ・ディ・チャッチャ);「他者はつねに脅威となるでしょう」(フィリップ・ドゥ・ジョルジュ)“他者”の策略 マリオ・ゼル…(続く)
もくじ情報:第1部 臨床ケースのテクスト(「私は父の男だった」(ジャン=ダニエル・マテ);底意地の悪い“他者”の法なき重力(ミケル・バッソル);作者の負担で(キャロル・ドゥヴァンブルシ=ラ・サーニャ);紐使いの若い男性(アントニオ・ディ・チャッチャ);「他者はつねに脅威となるでしょう」(フィリップ・ドゥ・ジョルジュ)“他者”の策略 マリオ・ゼルゲム);第2部 会話(開始;耐えられる世界へ;地下の引力;家族的パラノイア;遍在する恐れ;顔のない底意地の悪さ;多種多様な悪意)