ようこそ!
出版社名:世界文化社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-418-23219-2
159P 21cm
世界最高の美術館と名画100 名だたる名画が満載!/ビジュアルで身につく「大人の教養」
永井龍之介/監修
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:美術館の来歴と代表的コレクションがサクッとわかる、新たな「美術館切り」の作品ガイド。美術作品を所蔵する美術館の来歴に焦点を当て、有名作品とともに紹介する。西洋美術の本といえば、名画の鑑賞法と作者のプロフィールが中心だが、世界に名だたる美術館の成り立ちを知れば、そのコレクションがどうしてできたのがわかり、作品への理解もいっそう深まります。。美術館のフロアガイドから、 作品の細部解説まで。 簡潔なのに踏み込んだ、「大人の教養」のビジュアル版シリーズ。
ルーヴル美術館、プラド美術館、バチカン美術館、エルミタージュ美術館、オルセー美術館…憧れの美術館を訪れ、至高の作品を堪能する。『モナ・リザ…(続く
内容紹介:美術館の来歴と代表的コレクションがサクッとわかる、新たな「美術館切り」の作品ガイド。美術作品を所蔵する美術館の来歴に焦点を当て、有名作品とともに紹介する。西洋美術の本といえば、名画の鑑賞法と作者のプロフィールが中心だが、世界に名だたる美術館の成り立ちを知れば、そのコレクションがどうしてできたのがわかり、作品への理解もいっそう深まります。。美術館のフロアガイドから、 作品の細部解説まで。 簡潔なのに踏み込んだ、「大人の教養」のビジュアル版シリーズ。
ルーヴル美術館、プラド美術館、バチカン美術館、エルミタージュ美術館、オルセー美術館…憧れの美術館を訪れ、至高の作品を堪能する。『モナ・リザ』『真珠の耳飾りの少女』『ひまわり』『睡蓮』『叫び』など、世界20の美術館に収蔵されている珠玉の名画を100点紹介!
もくじ情報:ルーヴル美術館―フランスの王宮から美術館へ 花の都パリが誇る世界屈指の美術館;メトロポリタン美術館―「アメリカにルーヴル美術館を」との思いから設立された美の殿堂;アムステルダム国立美術館―赤レンガの建物が印象的なオランダ黄金時代の絵画の宝庫;マウリッツハイス美術館―フェルメールのあの大傑作が展示されているオランダの小さな美術館;オルセー美術館―廃止された鉄道駅の駅舎を転用したフランス印象派の聖地;ベルリン絵画館―ドイツがフランスに負けじと設立したベルリン美術館群のひとつ;ボストン美術館―ボストン市民の熱意が生んだアメリカ建国の古都の美術館;オランジュリー美術館―オレンジ栽培用の温室をアレンジしたモネの『睡蓮』の展示場;プラド美術館―ハプスブルク家・ブルボン家のコレクションが揃うスペイン絵画の殿堂;ロンドン・ナショナル・ギャラリー―大英帝国が覇権を握っていた黄金時代を象徴する国立美術館;オーストリア・ギャラリー―絢爛豪華なベルヴェデーレ宮殿を転用し、ウィーンの至宝を収蔵する;ゴッホ美術館―ゴッホのすべてが詰め込まれた世界最大級の個人美術館;バチカン美術館―歴代のローマ教皇が集めた世界の傑作を収蔵する美術館の集合体;ウフィツィ美術館―ルネサンスの都フィレンツェにあるメディチ家の美の遺産;国立西洋美術館―設計者はル・コルビュジエ 上野の森に立つ西洋美術専門の美術館;フィラデルフィア美術館―独立宣言の地に創設されたアメリカ最大級の美術館;エルミタージュ美術館―ロシアの古都に歴代皇帝が集めたコレクションが集う;ウィーン美術史美術館―あらゆる時代、あらゆるジャンルの美術品が収蔵されている;ワシントン・ナショナル・ギャラリー―ギリシア神殿風の荘厳な外観をしたアメリカの首都の美術館;オスロ国立美術館―ノルウェーの国民的画家ムンクのコレクションを収める巨大美術館
著者プロフィール
永井 龍之介(ナガイ リュウノスケ)
1956年生まれ、東京都出身。79年立教大学経済学部卒業、永井画廊代表取締役。無名・若手作家の展覧会を多数開催。才能の発掘、発信に努めている。国立西洋美術館をはじめ全国各公立美術館への納品多数。テレビ東京系列で放送されている「開運!なんでも鑑定団」のレギュラー鑑定士を2016年まで務めたほか、12年からは「公募―日本の絵画―」を主催し、隔年で実施している。美術品査定評価業務や講演会でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永井 龍之介(ナガイ リュウノスケ)
1956年生まれ、東京都出身。79年立教大学経済学部卒業、永井画廊代表取締役。無名・若手作家の展覧会を多数開催。才能の発掘、発信に努めている。国立西洋美術館をはじめ全国各公立美術館への納品多数。テレビ東京系列で放送されている「開運!なんでも鑑定団」のレギュラー鑑定士を2016年まで務めたほか、12年からは「公募―日本の絵画―」を主催し、隔年で実施している。美術品査定評価業務や講演会でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本