ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
筑摩選書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-480-01786-4
238P 19cm
世界中で言葉のかけらを 日本語教師の旅と記憶/筑摩選書 0266
山本冴里/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「ぜんぶ英語でいいじゃない」に反論し、誰もがもつ複数言語能力の意義を訴える日本語教師が、世界の各地で慣れない言葉を使った体験を綴る、言語の旅の記録。
「ぜんぶ英語でいいじゃない」という乱暴な意見に反論し、複言語能力の意義を訴え続けてきた日本語教師が、中国の雲南省、セルビア、フランス、ブルガリア、ハンガリー、エストニアなど、世界の各地を旅して慣れない言葉を使い、感心し、絶句し、立ち止まり、また歩き出す。あるいは日本語を教えていて、慣れない言葉を使う学生たちの日本語の魅力に気づく―そのような、言語を体験した驚きの瞬間とその記憶を読者の皆さんと共有したいという想いから綴られた、言葉をめぐる…(
続く
)
内容紹介:「ぜんぶ英語でいいじゃない」に反論し、誰もがもつ複数言語能力の意義を訴える日本語教師が、世界の各地で慣れない言葉を使った体験を綴る、言語の旅の記録。
「ぜんぶ英語でいいじゃない」という乱暴な意見に反論し、複言語能力の意義を訴え続けてきた日本語教師が、中国の雲南省、セルビア、フランス、ブルガリア、ハンガリー、エストニアなど、世界の各地を旅して慣れない言葉を使い、感心し、絶句し、立ち止まり、また歩き出す。あるいは日本語を教えていて、慣れない言葉を使う学生たちの日本語の魅力に気づく―そのような、言語を体験した驚きの瞬間とその記憶を読者の皆さんと共有したいという想いから綴られた、言葉をめぐる旅の記録。
もくじ情報:第1章 ちがう言葉でおなじ世界を夢に見る―日本語教師としての経験から(落ち葉を拾う;週末、何をしましたか?;いつも、はなちゃんのせい);第2章 どうかあらゆる泉に敬意を―「ぜんぶ英語でいいじゃない」への長い反論(君は僕の髄液;地図と鉛筆と紙があれば;色気のあるカミュの声と、「せんせい、まっておれ!」;積みあげれば自分の背の高さになるまで;おばあちゃんと話したいから;ひとつのちから);第3章 そういえば猫さえも国がちがう―三者三様の言語教師(良い風が巡っていますように;私はワイマールに生まれました;ひまわり畑がすごくって);第4章 ぶらごだりや―言葉が通じない場所への旅(長く、安く、遠くに;季節はずれのサンタクロース;みなさまのために歌います;レモンをはさんだ枝で);第5章 さえぎらないで、妄想中だから―歩くこと坐ること、食べること着ること(行きなさい、迷うことはない;あの味を手に入れるために;へりに立つ人;はじめてのママ友;あなたに平安がありますように;風をさがす―二〇二〇年)
著者プロフィール
山本 冴里(ヤマモト サエリ)
山口大学国際総合科学部准教授。日本およびフランスの複数の教育機関を経て現職。早稲田大学で博士号(日本語教育学)取得。日本語・フランス語(・英語・中国語)で研究活動を行っている。専門は日本語教育・複言語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 冴里(ヤマモト サエリ)
山口大学国際総合科学部准教授。日本およびフランスの複数の教育機関を経て現職。早稲田大学で博士号(日本語教育学)取得。日本語・フランス語(・英語・中国語)で研究活動を行っている。専門は日本語教育・複言語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
8週間語学の旅 水先案内人はずれっちと様々な言語の海へ
山本冴里/著
多文化社会で多様性を考えるワークブック
有田佳代子/編著 志賀玲子/編著 渋谷実希/編著 新井久容/著 新城直樹/著 山本冴里/著
「ぜんぶ英語でいいじゃない」という乱暴な意見に反論し、複言語能力の意義を訴え続けてきた日本語教師が、中国の雲南省、セルビア、フランス、ブルガリア、ハンガリー、エストニアなど、世界の各地を旅して慣れない言葉を使い、感心し、絶句し、立ち止まり、また歩き出す。あるいは日本語を教えていて、慣れない言葉を使う学生たちの日本語の魅力に気づく―そのような、言語を体験した驚きの瞬間とその記憶を読者の皆さんと共有したいという想いから綴られた、言葉をめぐる…(続く)
「ぜんぶ英語でいいじゃない」という乱暴な意見に反論し、複言語能力の意義を訴え続けてきた日本語教師が、中国の雲南省、セルビア、フランス、ブルガリア、ハンガリー、エストニアなど、世界の各地を旅して慣れない言葉を使い、感心し、絶句し、立ち止まり、また歩き出す。あるいは日本語を教えていて、慣れない言葉を使う学生たちの日本語の魅力に気づく―そのような、言語を体験した驚きの瞬間とその記憶を読者の皆さんと共有したいという想いから綴られた、言葉をめぐる旅の記録。
もくじ情報:第1章 ちがう言葉でおなじ世界を夢に見る―日本語教師としての経験から(落ち葉を拾う;週末、何をしましたか?;いつも、はなちゃんのせい);第2章 どうかあらゆる泉に敬意を―「ぜんぶ英語でいいじゃない」への長い反論(君は僕の髄液;地図と鉛筆と紙があれば;色気のあるカミュの声と、「せんせい、まっておれ!」;積みあげれば自分の背の高さになるまで;おばあちゃんと話したいから;ひとつのちから);第3章 そういえば猫さえも国がちがう―三者三様の言語教師(良い風が巡っていますように;私はワイマールに生まれました;ひまわり畑がすごくって);第4章 ぶらごだりや―言葉が通じない場所への旅(長く、安く、遠くに;季節はずれのサンタクロース;みなさまのために歌います;レモンをはさんだ枝で);第5章 さえぎらないで、妄想中だから―歩くこと坐ること、食べること着ること(行きなさい、迷うことはない;あの味を手に入れるために;へりに立つ人;はじめてのママ友;あなたに平安がありますように;風をさがす―二〇二〇年)