ようこそ!
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-12-102775-7
256P 18cm
英語の発音と綴り なぜwalkがウォークで、workがワークなのか/中公新書 2775
大名力/著
組合員価格 税込 931
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なぜwarmがウォームで、wormがワームなのか。Tigersはタイガースなのか、タイガーズなのか。live→livingのように、ingが付けば取ってしまうのに読みもしないeを語末に付けるのはなぜか。不思議だらけの英語の発音と綴りだが、仕組みを知れば規則性が見えてくる。本書では、母音と子音、開音節と閉音節、母音字の読み方、「マジックe」など、学校では習わない英語の発音と綴りの仕組みを基本から解説する。
もくじ情報:第1部 発音編(音を作る仕組み;日本語の発音、音の分類;“同じ”音、“違う”音;英語の音節);第2部 綴り字編(英語の文字の由来と各文字の読み方の基本;弱音節の母音字の発音、黙字の…(続く
なぜwarmがウォームで、wormがワームなのか。Tigersはタイガースなのか、タイガーズなのか。live→livingのように、ingが付けば取ってしまうのに読みもしないeを語末に付けるのはなぜか。不思議だらけの英語の発音と綴りだが、仕組みを知れば規則性が見えてくる。本書では、母音と子音、開音節と閉音節、母音字の読み方、「マジックe」など、学校では習わない英語の発音と綴りの仕組みを基本から解説する。
もくじ情報:第1部 発音編(音を作る仕組み;日本語の発音、音の分類;“同じ”音、“違う”音;英語の音節);第2部 綴り字編(英語の文字の由来と各文字の読み方の基本;弱音節の母音字の発音、黙字のe、重子音字の働き;複数の読み方を持つ文字、黙字とその歴史的由来;英語の綴りの体系を理解するためのポイント);終章 英語の文字・綴りの表音性と表形態素性
著者プロフィール
大名 力(オオナ ツトム)
1962年神奈川県生まれ。1989年東京学芸大学大学院修士課程修了(教育学修士)。群馬大学社会情報学部講師等を経て、名古屋大学大学院人文学研究科教授。専門、言語学・英語学・英語書記体系論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大名 力(オオナ ツトム)
1962年神奈川県生まれ。1989年東京学芸大学大学院修士課程修了(教育学修士)。群馬大学社会情報学部講師等を経て、名古屋大学大学院人文学研究科教授。専門、言語学・英語学・英語書記体系論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本