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出版社名:大修館書店
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-469-23287-5
254P 22cm
『大漢和辞典』の百年
池澤正晃/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
戦中に刊行された第一巻から、平成・令和に発行されたデジタル版までの『大漢和辞典』の軌跡を、校正刷など多数の資料写真とともにたどる。漢字5万字との格闘の記録。
もくじ情報:第1部 鈴木一平と諸橋轍次(「出版は天下の公器である」―『大漢和辞典』企画・発行者鈴木一平;「行くに径に由らず」―『大漢和辞典』著者諸橋轍次);第2部 『大漢和辞典』の百年(大正十五年(昭和元年/一九二六)~昭和九年(一九三四);鈴木一平、諸橋轍次に漢和辞典編纂を依頼;昭和十年(一九三五)~昭和十九年(一九四四);戦禍の最中、『大漢和辞典巻一』刊行;昭和二十年(一九四五)~昭和二十九年(一九五四);焦土からの再出発;昭和三十年…(
続く
)
戦中に刊行された第一巻から、平成・令和に発行されたデジタル版までの『大漢和辞典』の軌跡を、校正刷など多数の資料写真とともにたどる。漢字5万字との格闘の記録。
もくじ情報:第1部 鈴木一平と諸橋轍次(「出版は天下の公器である」―『大漢和辞典』企画・発行者鈴木一平;「行くに径に由らず」―『大漢和辞典』著者諸橋轍次);第2部 『大漢和辞典』の百年(大正十五年(昭和元年/一九二六)~昭和九年(一九三四);鈴木一平、諸橋轍次に漢和辞典編纂を依頼;昭和十年(一九三五)~昭和十九年(一九四四);戦禍の最中、『大漢和辞典巻一』刊行;昭和二十年(一九四五)~昭和二十九年(一九五四);焦土からの再出発;昭和三十年(一九五五)~昭和三十五年(一九六〇)『大漢和辞典(初版)』全十三巻の刊行;昭和三十六年(一九六一)~昭和四十五年(一九七〇)『縮写版』の刊行;昭和四十六年(一九七一)~昭和六十三年(一九八八)『修訂版』の刊行;昭和六十四年(平成元年/一九八九)~平成十五年(二〇〇三)『語彙索引』『補巻』の刊行―全十五巻完結)
著者プロフィール
池澤 正晃(イケザワ タダアキ)
1946年福島県生まれ。福島県立安積高等学校、早稲田大学第一文学部卒業。1970年から2006年まで大修館書店に勤務。製作部門を経て、高等学校国語教科書、『漢語林』などの編集に携わるとともに、長く『大漢和辞典』を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池澤 正晃(イケザワ タダアキ)
1946年福島県生まれ。福島県立安積高等学校、早稲田大学第一文学部卒業。1970年から2006年まで大修館書店に勤務。製作部門を経て、高等学校国語教科書、『漢語林』などの編集に携わるとともに、長く『大漢和辞典』を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 鈴木一平と諸橋轍次(「出版は天下の公器である」―『大漢和辞典』企画・発行者鈴木一平;「行くに径に由らず」―『大漢和辞典』著者諸橋轍次);第2部 『大漢和辞典』の百年(大正十五年(昭和元年/一九二六)~昭和九年(一九三四);鈴木一平、諸橋轍次に漢和辞典編纂を依頼;昭和十年(一九三五)~昭和十九年(一九四四);戦禍の最中、『大漢和辞典巻一』刊行;昭和二十年(一九四五)~昭和二十九年(一九五四);焦土からの再出発;昭和三十年…(続く)
もくじ情報:第1部 鈴木一平と諸橋轍次(「出版は天下の公器である」―『大漢和辞典』企画・発行者鈴木一平;「行くに径に由らず」―『大漢和辞典』著者諸橋轍次);第2部 『大漢和辞典』の百年(大正十五年(昭和元年/一九二六)~昭和九年(一九三四);鈴木一平、諸橋轍次に漢和辞典編纂を依頼;昭和十年(一九三五)~昭和十九年(一九四四);戦禍の最中、『大漢和辞典巻一』刊行;昭和二十年(一九四五)~昭和二十九年(一九五四);焦土からの再出発;昭和三十年(一九五五)~昭和三十五年(一九六〇)『大漢和辞典(初版)』全十三巻の刊行;昭和三十六年(一九六一)~昭和四十五年(一九七〇)『縮写版』の刊行;昭和四十六年(一九七一)~昭和六十三年(一九八八)『修訂版』の刊行;昭和六十四年(平成元年/一九八九)~平成十五年(二〇〇三)『語彙索引』『補巻』の刊行―全十五巻完結)