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PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-569-85607-0
242P 18cm
「今どきの若者」のリアル/PHP新書 1374
山田昌弘/編著
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マッチングアプリの功罪、複雑な承認欲求、変容する消費行動…。若者の現状とその背景を研究者やノンフィクション作家が丁寧に解説。
16人の識者による分析で、若者の実像が見えてくる!「今どきの若者は○○だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」…。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。
もくじ情報:Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか?;世代間対立…(
続く
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内容紹介:マッチングアプリの功罪、複雑な承認欲求、変容する消費行動…。若者の現状とその背景を研究者やノンフィクション作家が丁寧に解説。
16人の識者による分析で、若者の実像が見えてくる!「今どきの若者は○○だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」…。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。
もくじ情報:Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか?;世代間対立に潜む「正義の独善」;マッチングアプリと恋愛コスパ主義;「みなまで言うな」は通じない;認められたいけど目立ちたくはない;「無敵の人」を生まないためにできること;政府公表「自殺者数減少」は真実か;差別と偏見に苦しむヤングケアラー;若手社員が辞めない職場とは;「若者の本離れ」というウソ;「言葉の転換期」で格闘する若者たち;韓国人男性に惹かれる日本人女性;カラダを売らざるをえないZ世代;「推し」が出るならテレビを観る;『古見さんは、コミュ症です。』に見る、イベント化した日常世界;地域間格差と若者の希望
著者プロフィール
山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)
中央大学文学部教授。1957年、東京都生まれ。86年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門は家族社会学。「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」などの言葉を世に広めたことでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)
中央大学文学部教授。1957年、東京都生まれ。86年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門は家族社会学。「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」などの言葉を世に広めたことでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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家族研究の最前線 2/出会いと結婚
比較家族史学会/監修
16人の識者による分析で、若者の実像が見えてくる!「今どきの若者は○○だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」…。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。
もくじ情報:Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか?;世代間対立…(続く)
16人の識者による分析で、若者の実像が見えてくる!「今どきの若者は○○だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」…。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。
もくじ情報:Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか?;世代間対立に潜む「正義の独善」;マッチングアプリと恋愛コスパ主義;「みなまで言うな」は通じない;認められたいけど目立ちたくはない;「無敵の人」を生まないためにできること;政府公表「自殺者数減少」は真実か;差別と偏見に苦しむヤングケアラー;若手社員が辞めない職場とは;「若者の本離れ」というウソ;「言葉の転換期」で格闘する若者たち;韓国人男性に惹かれる日本人女性;カラダを売らざるをえないZ世代;「推し」が出るならテレビを観る;『古見さんは、コミュ症です。』に見る、イベント化した日常世界;地域間格差と若者の希望