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出版社名:ビジネス社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-8284-2551-1
255P 19cm
世界の哲学者が悩んできた「老い」の正解
岡本裕一朗/著
組合員価格 税込 1,683
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内容紹介・もくじなど
人生100年時代を生き抜く武器となる、世界の英知を集めた「知の老いる技法」登場!
もくじ情報:はじめに 超高齢化社会に不可欠となる「老いの哲学」;プロローグ かつて、老人は「廃品」であった;第1章 「老人」VS「若者」という図式は本当に正しいのか?;第2章 老後生活はどのように「監視」され、「管理」されていくのか?;第3章 哲学者は自身の「老い」をどう考えてきたのか?;第4章 老人にとって、真の「幸福」とは何なのか?;第5章 先行き不安な時代に、私たちはどう「老いながら生きる」のか?;エピローグ 老人は若者の未来である!
人生100年時代を生き抜く武器となる、世界の英知を集めた「知の老いる技法」登場!
もくじ情報:はじめに 超高齢化社会に不可欠となる「老いの哲学」;プロローグ かつて、老人は「廃品」であった;第1章 「老人」VS「若者」という図式は本当に正しいのか?;第2章 老後生活はどのように「監視」され、「管理」されていくのか?;第3章 哲学者は自身の「老い」をどう考えてきたのか?;第4章 老人にとって、真の「幸福」とは何なのか?;第5章 先行き不安な時代に、私たちはどう「老いながら生きる」のか?;エピローグ 老人は若者の未来である!
著者プロフィール
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
哲学者、玉川大学名誉教授。1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門としつつ、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
哲学者、玉川大学名誉教授。1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門としつつ、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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