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出版社名:高橋書店
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-471-10454-2
157P 19cm
知れば知るほど好きになることばのひみつ
柏野和佳子/監修
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
子どもが自らどんどん学べる!
もくじ情報:第1章 知れば知るほど好きになる知られざることばのひみつ(ウサギを「羽」で数えるのは、お肉が食べたかったから;黒くて目がわかりにくいから「烏」 ほか);第2章 知れば知るほど好きになる身近なことばのひみつ(「マジ」は江戸時代から使われていた;湯船は昔、本当にあった ほか);第3章 知れば知るほど好きになるおはなしで読むことばのひみつ(ヘビは本当に目からウロコが落ちる;大根を食べてもあたらないから大根役者 ほか);第4章 知れば知るほど好きになる昔のことばのひみつ(明治時代は、イヌを「カメ」と呼ぶことがあった;「びびる」は、照れてはにかむという意味だった…(
続く
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子どもが自らどんどん学べる!
もくじ情報:第1章 知れば知るほど好きになる知られざることばのひみつ(ウサギを「羽」で数えるのは、お肉が食べたかったから;黒くて目がわかりにくいから「烏」 ほか);第2章 知れば知るほど好きになる身近なことばのひみつ(「マジ」は江戸時代から使われていた;湯船は昔、本当にあった ほか);第3章 知れば知るほど好きになるおはなしで読むことばのひみつ(ヘビは本当に目からウロコが落ちる;大根を食べてもあたらないから大根役者 ほか);第4章 知れば知るほど好きになる昔のことばのひみつ(明治時代は、イヌを「カメ」と呼ぶことがあった;「びびる」は、照れてはにかむという意味だった ほか);第5章 知れば知るほど好きになる世界のことばのひみつ(3人しかしゃべらない言語がある;イクラはロシア語 ほか)
著者プロフィール
柏野 和佳子(カシノ ワカコ)
国立国語研究所准教授。博士(学術)。『岩波国語辞典 第八版』編者の一人。第六版改訂より参加。『広辞苑 第七版』で国語関係項目を校閲・執筆。『新レインボー小学国語辞典 改訂第五版』(学研)の改訂にも参加。語彙論を専門とし、言語データベースの構築に携わり、辞書記述の方法を研究している。その傍ら、小中学校等で国語辞典学習の出前授業を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柏野 和佳子(カシノ ワカコ)
国立国語研究所准教授。博士(学術)。『岩波国語辞典 第八版』編者の一人。第六版改訂より参加。『広辞苑 第七版』で国語関係項目を校閲・執筆。『新レインボー小学国語辞典 改訂第五版』(学研)の改訂にも参加。語彙論を専門とし、言語データベースの構築に携わり、辞書記述の方法を研究している。その傍ら、小中学校等で国語辞典学習の出前授業を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 知れば知るほど好きになる知られざることばのひみつ(ウサギを「羽」で数えるのは、お肉が食べたかったから;黒くて目がわかりにくいから「烏」 ほか);第2章 知れば知るほど好きになる身近なことばのひみつ(「マジ」は江戸時代から使われていた;湯船は昔、本当にあった ほか);第3章 知れば知るほど好きになるおはなしで読むことばのひみつ(ヘビは本当に目からウロコが落ちる;大根を食べてもあたらないから大根役者 ほか);第4章 知れば知るほど好きになる昔のことばのひみつ(明治時代は、イヌを「カメ」と呼ぶことがあった;「びびる」は、照れてはにかむという意味だった ほか);第5章 知れば知るほど好きになる世界のことばのひみつ(3人しかしゃべらない言語がある;イクラはロシア語 ほか)