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雑学
出版社名:晶文社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-7949-7389-4
362P 21cm
もし友だちがロボットだったら? 哲学する教室のつくりかた30の授業プラン
ピーター・ウォーリー/著 永井玲衣/訳 小川泰治/訳 古賀裕也/訳 後藤美乃理/訳 田中理紗/訳 得居千照/訳 西山渓/訳 堀越耀介/訳
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
考える・伝える・聞く能力を育むとして、近年注目を集めている“哲学の授業”。哲学のすばらしい点は、まったく知識がなくても誰でも議論に入れること。大人がアシストすることで、子どもたちは哲学することを自然と楽しめるようになる。子どもとの哲学で大切なのは、子どもたちが問いを立て、自分たちで考え、安心して失敗できる場をつくること。5~13歳の生徒たちと哲学対話を行ってきた著者が、すぐに使える30の対話プランを紹介。短い物語のあとに続く一連の問いをたどり、活発な議論と奥深い思考の世界へ子どもたちを導いていく。家庭や地域、他教科の授業でも使える一書。
もくじ情報:第1部 理論編―子どもと哲学するために(本書…(
続く
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考える・伝える・聞く能力を育むとして、近年注目を集めている“哲学の授業”。哲学のすばらしい点は、まったく知識がなくても誰でも議論に入れること。大人がアシストすることで、子どもたちは哲学することを自然と楽しめるようになる。子どもとの哲学で大切なのは、子どもたちが問いを立て、自分たちで考え、安心して失敗できる場をつくること。5~13歳の生徒たちと哲学対話を行ってきた著者が、すぐに使える30の対話プランを紹介。短い物語のあとに続く一連の問いをたどり、活発な議論と奥深い思考の世界へ子どもたちを導いていく。家庭や地域、他教科の授業でも使える一書。
もくじ情報:第1部 理論編―子どもと哲学するために(本書の使い方・ページの見方;子どもに問うこと;教室での哲学探究;先生のワザ;ヒントとコツ);第2部 実践編―じっさいにやってみよう(椅子;アリの生きる意味;同じ川に2回入ることってできる?;無人島ゲーム;なくしものをしてみよう! ほか)
著者プロフィール
ウォーリー,ピーター(ウォーリー,ピーター)
ザ・フィロソフィー・ファウンデーション(The Philosophy Foundation)の共同設立者およびCEO。キングス・カレッジ・ロンドンの客員研究員。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとバークベック・カレッジで哲学を学び、2004年に修士号を取得。ロンドンにある6つの小学校で15年にわたり哲学を教えるかたわら、TEDxなどで学校での哲学に関する講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウォーリー,ピーター(ウォーリー,ピーター)
ザ・フィロソフィー・ファウンデーション(The Philosophy Foundation)の共同設立者およびCEO。キングス・カレッジ・ロンドンの客員研究員。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとバークベック・カレッジで哲学を学び、2004年に修士号を取得。ロンドンにある6つの小学校で15年にわたり哲学を教えるかたわら、TEDxなどで学校での哲学に関する講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 理論編―子どもと哲学するために(本書…(続く)
もくじ情報:第1部 理論編―子どもと哲学するために(本書の使い方・ページの見方;子どもに問うこと;教室での哲学探究;先生のワザ;ヒントとコツ);第2部 実践編―じっさいにやってみよう(椅子;アリの生きる意味;同じ川に2回入ることってできる?;無人島ゲーム;なくしものをしてみよう! ほか)