ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
家庭医学
>
老人性痴呆
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-344-69021-9
174P 19cm
認知症とEQ
田中耕太郎/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
介護と医療を第一線でつなぐ医師が辿り着いた、“認知症との上手な付き合い方”とは―。患者の思考回路を解明し、コントロールすることで、介護の質の向上・親族の精神的ケアに結びつける。当初ビジネス用語として注目された「感情知能」を、医学界に取り入れた革新的一冊。
もくじ情報:第1章 認知症におけるEQ(EQを用いた介護の必要性;IQとEQ;子どもの非認知能力 ほか);第2章 認知症(認知症の原因;認知症の中核症状;認知症ケアの現場では ほか);第3章 認知症とともに生きる(認知症患者とつきあってきて思うこと;家庭でできる認知症対策;家族で介護をする場合 ほか)
介護と医療を第一線でつなぐ医師が辿り着いた、“認知症との上手な付き合い方”とは―。患者の思考回路を解明し、コントロールすることで、介護の質の向上・親族の精神的ケアに結びつける。当初ビジネス用語として注目された「感情知能」を、医学界に取り入れた革新的一冊。
もくじ情報:第1章 認知症におけるEQ(EQを用いた介護の必要性;IQとEQ;子どもの非認知能力 ほか);第2章 認知症(認知症の原因;認知症の中核症状;認知症ケアの現場では ほか);第3章 認知症とともに生きる(認知症患者とつきあってきて思うこと;家庭でできる認知症対策;家族で介護をする場合 ほか)
著者プロフィール
田中 耕太郎(タナカ コウタロウ)
1968年鹿児島県生まれ、九州大学医学部卒。現在は、御所ヶ谷ホームクリニック院長。福岡県医師会理事、第6回ふくおか医療活動功労賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 耕太郎(タナカ コウタロウ)
1968年鹿児島県生まれ、九州大学医学部卒。現在は、御所ヶ谷ホームクリニック院長。福岡県医師会理事、第6回ふくおか医療活動功労賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
はじめての社会保障 福祉を学ぶ人へ/有斐閣アルマ Basic
椋野美智子/著 田中耕太郎/著
量子「人間」学
田中耕太郎/著
経理のお仕事をはじめからわかりやすく
田中耕太郎/著
熱力学 事例でわかる考え方と使い方/専門基礎ライブラリー
金原粲/監修 君島真仁/著 佐々木直栄/著 田中耕太郎/著 根本泰行/著 山田純/著
社会福祉の行財政と計画
内田充範/編著 田中耕太郎/著 草平武志/著
ソーシャルワークと権利擁護 福祉を学ぶ人へ
田中耕太郎/編著 横山正博/〔ほか〕著
近代外交回顧録 第3巻 復刻/田中耕太郎/幣原喜重郎/加藤寛治/田中国重/若槻礼次郎/徳川家正/近代未刊史料叢書 5
広瀬順晧/監修・編集・解題
もくじ情報:第1章 認知症におけるEQ(EQを用いた介護の必要性;IQとEQ;子どもの非認知能力 ほか);第2章 認知症(認知症の原因;認知症の中核症状;認知症ケアの現場では ほか);第3章 認知症とともに生きる(認知症患者とつきあってきて思うこと;家庭でできる認知症対策;家族で介護をする場合 ほか)
もくじ情報:第1章 認知症におけるEQ(EQを用いた介護の必要性;IQとEQ;子どもの非認知能力 ほか);第2章 認知症(認知症の原因;認知症の中核症状;認知症ケアの現場では ほか);第3章 認知症とともに生きる(認知症患者とつきあってきて思うこと;家庭でできる認知症対策;家族で介護をする場合 ほか)