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倫理学
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-8158-1143-3
321P 22cm
道徳はなぜ価値判断の問題になるのか ヘアの道徳哲学と好敵手たち
冨田絢矢/著
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:我々がもつべき生き方の自由と、普遍的規範を求める理性--。価値観の林立する現代において溝を深めるこの二つは、果たして調停しうるのか。ヘアの哲学を軸にサールやトゥールミンらの議論も検討し、共同の学びに焦点を置いた倫理を提示、Why-be-moral?問題に新たな答えを与える野心作。
我々がもつべき生き方の自由と、普遍的規範を求める理性―。価値観の林立する現代において溝を深めるこの二つは、果たして調停しうるのか。ヘアの哲学を軸にサールやトゥールミンらの議論も検討し、共同の学びに焦点を置いた倫理を提示、Why‐be‐moral?問題に新たな答えを与える野心作。
もくじ情報:第1部 ヘア(従…(
続く
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内容紹介:我々がもつべき生き方の自由と、普遍的規範を求める理性--。価値観の林立する現代において溝を深めるこの二つは、果たして調停しうるのか。ヘアの哲学を軸にサールやトゥールミンらの議論も検討し、共同の学びに焦点を置いた倫理を提示、Why-be-moral?問題に新たな答えを与える野心作。
我々がもつべき生き方の自由と、普遍的規範を求める理性―。価値観の林立する現代において溝を深めるこの二つは、果たして調停しうるのか。ヘアの哲学を軸にサールやトゥールミンらの議論も検討し、共同の学びに焦点を置いた倫理を提示、Why‐be‐moral?問題に新たな答えを与える野心作。
もくじ情報:第1部 ヘア(従来の『道徳の言語』理解―レトロスペクティヴな同定;『道徳の言語』読解(前編);『道徳の言語』読解(後編);自由と理性);第2部 ヘアと好敵手たち(ヘアとサール;ヘアとトゥールミン;ヘアとマッキー;結章)
著者プロフィール
冨田 絢矢(トミタ ジュンヤ)
1991年愛知県名古屋市に生まれる。現在、上智大学法学部特別研究員、共栄大学ほか非常勤講師、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨田 絢矢(トミタ ジュンヤ)
1991年愛知県名古屋市に生まれる。現在、上智大学法学部特別研究員、共栄大学ほか非常勤講師、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
我々がもつべき生き方の自由と、普遍的規範を求める理性―。価値観の林立する現代において溝を深めるこの二つは、果たして調停しうるのか。ヘアの哲学を軸にサールやトゥールミンらの議論も検討し、共同の学びに焦点を置いた倫理を提示、Why‐be‐moral?問題に新たな答えを与える野心作。
もくじ情報:第1部 ヘア(従…(続く)
我々がもつべき生き方の自由と、普遍的規範を求める理性―。価値観の林立する現代において溝を深めるこの二つは、果たして調停しうるのか。ヘアの哲学を軸にサールやトゥールミンらの議論も検討し、共同の学びに焦点を置いた倫理を提示、Why‐be‐moral?問題に新たな答えを与える野心作。
もくじ情報:第1部 ヘア(従来の『道徳の言語』理解―レトロスペクティヴな同定;『道徳の言語』読解(前編);『道徳の言語』読解(後編);自由と理性);第2部 ヘアと好敵手たち(ヘアとサール;ヘアとトゥールミン;ヘアとマッキー;結章)