ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:宝島社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-299-04877-6
314P 19cm
名探偵じゃなくても
小西マサテル/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:シリーズ累計10万部突破
『このミス』大賞受賞作
『名探偵のままでいて』続編
◇南原清隆(ウッチャンナンチャン)感嘆!
「幻影の中に誰も見えない真実が見える認知症の祖父とその孫娘。
登場人物たちが私の心に棲みついて、ミステリーの連鎖にドキドキしながらも、
一編の人情落語のように余韻が残りました」
“密室状況からの消失”“学校の七不思議”――
謎を解くのは認知症を患う、私の祖父。
(あらすじ)
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。彼は、かつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという――…(
続く
)
内容紹介:シリーズ累計10万部突破
『このミス』大賞受賞作
『名探偵のままでいて』続編
◇南原清隆(ウッチャンナンチャン)感嘆!
「幻影の中に誰も見えない真実が見える認知症の祖父とその孫娘。
登場人物たちが私の心に棲みついて、ミステリーの連鎖にドキドキしながらも、
一編の人情落語のように余韻が残りました」
“密室状況からの消失”“学校の七不思議”――
謎を解くのは認知症を患う、私の祖父。
(あらすじ)
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。彼は、かつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという――。“連続自殺未遂事件”や“泣いている死体”など、楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父が名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており……。
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然として男性・我妻に声をかけられた。彼はかつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという―。“連続自殺未遂事件”や“泣いている死体”など、楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父が名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており…。
著者プロフィール
小西 マサテル(コニシ マサテル)
1965年生まれ。香川県高松市出身。明治大学在学中より放送作家として活躍。第21回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2023年に『名探偵のままでいて』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小西 マサテル(コニシ マサテル)
1965年生まれ。香川県高松市出身。明治大学在学中より放送作家として活躍。第21回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2023年に『名探偵のままでいて』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
名探偵にさよならを
小西マサテル/著
名探偵のままでいて/宝島社文庫 Cこ-23-1 このミス大賞
小西マサテル/著
#殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選/宝島社文庫 Cお-11-1 このミス大賞
岡崎琢磨/著 小西マサテル/著 塔山郁/著 友井羊/著 柊サナカ/著
名探偵のままでいて
小西マサテル/著
『このミス』大賞受賞作
『名探偵のままでいて』続編
◇南原清隆(ウッチャンナンチャン)感嘆!
「幻影の中に誰も見えない真実が見える認知症の祖父とその孫娘。
登場人物たちが私の心に棲みついて、ミステリーの連鎖にドキドキしながらも、
一編の人情落語のように余韻が残りました」
“密室状況からの消失”“学校の七不思議”――
謎を解くのは認知症を患う、私の祖父。
(あらすじ)
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。彼は、かつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという――…(続く)
『このミス』大賞受賞作
『名探偵のままでいて』続編
◇南原清隆(ウッチャンナンチャン)感嘆!
「幻影の中に誰も見えない真実が見える認知症の祖父とその孫娘。
登場人物たちが私の心に棲みついて、ミステリーの連鎖にドキドキしながらも、
一編の人情落語のように余韻が残りました」
“密室状況からの消失”“学校の七不思議”――
謎を解くのは認知症を患う、私の祖父。
(あらすじ)
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。彼は、かつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという――。“連続自殺未遂事件”や“泣いている死体”など、楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父が名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており……。
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然として男性・我妻に声をかけられた。彼はかつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという―。“連続自殺未遂事件”や“泣いている死体”など、楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父が名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており…。