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日本の絵本
出版社名:さ・え・ら書房
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-378-01531-6
1冊(ページ付なし) 24cm
おとうさんは103さい
信友直子/作 吉田尚令/絵
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の信友直子監督が贈る“おとうさん”の物語。
映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の信友直子監督が贈る“おとうさん”の物語。
著者プロフィール
信友 直子(ノブトモ ナオコ)
1961年広島県呉市生まれ。父・良則、母・文子のもとで育つ。1984年東京大学文学部卒業。同年、森永製菓に入社し、広告部で社内コピーライターとなる。1986年からテレビ番組制作の道へ進み、2010年に独立。2013年頃から自身の父と母を被写体として老老介護の様子を記録し始め、2018年に映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表。2019年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞などを受賞する。本書は事実に基づいて創作されたもので、自身初の絵本作品となる
信友 直子(ノブトモ ナオコ)
1961年広島県呉市生まれ。父・良則、母・文子のもとで育つ。1984年東京大学文学部卒業。同年、森永製菓に入社し、広告部で社内コピーライターとなる。1986年からテレビ番組制作の道へ進み、2010年に独立。2013年頃から自身の父と母を被写体として老老介護の様子を記録し始め、2018年に映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表。2019年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞などを受賞する。本書は事実に基づいて創作されたもので、自身初の絵本作品となる
1961年広島県呉市生まれ。父・良則、母・文子のもとで育つ。1984年東京大学文学部卒業。同年、森永製菓に入社し、広告部で社内コピーライターとなる。1986年からテレビ番組制作の道へ進み、2010年に独立。2013年頃から自身の父と母を被写体として老老介護の様子を記録し始め、2018年に映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表。2019年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞などを受賞する。本書は事実に基づいて創作されたもので、自身初の絵本作品となる
1961年広島県呉市生まれ。父・良則、母・文子のもとで育つ。1984年東京大学文学部卒業。同年、森永製菓に入社し、広告部で社内コピーライターとなる。1986年からテレビ番組制作の道へ進み、2010年に独立。2013年頃から自身の父と母を被写体として老老介護の様子を記録し始め、2018年に映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表。2019年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞などを受賞する。本書は事実に基づいて創作されたもので、自身初の絵本作品となる