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ヤマケイ文庫
出版社名:山と溪谷社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-635-04982-5
220P 15cm
考える粘菌 生物の知の根源を探る/ヤマケイ文庫
中垣俊之/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
生物が知的であるとは、どういうことなのか?単細胞生物の粘菌は、脳も神経系もないが、迷路の最短経路を探し出し、人間社会の交通網にそっくりのネットワークを作り上げる。「ややこしく困難な状況でも、生き抜くための行動がとれること」知性をこう捉えると、粘菌でさえ状況に応じた知的と思える行動をとるのだ。こうした行動が、どのように生み出されるのか。私たち多細胞生物にもつながる「知的なるものの原型」を探る。
もくじ情報:第1章 単細胞の情報処理;第2章 粘菌とはどんな生きもの?;第3章 粘菌が迷路を解く;第4章 危険度を最小にする粘菌の解法;第5章 両立が難しい目的をバランスさせる粘菌の能力;第6章 時間記憶…(
続く
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生物が知的であるとは、どういうことなのか?単細胞生物の粘菌は、脳も神経系もないが、迷路の最短経路を探し出し、人間社会の交通網にそっくりのネットワークを作り上げる。「ややこしく困難な状況でも、生き抜くための行動がとれること」知性をこう捉えると、粘菌でさえ状況に応じた知的と思える行動をとるのだ。こうした行動が、どのように生み出されるのか。私たち多細胞生物にもつながる「知的なるものの原型」を探る。
もくじ情報:第1章 単細胞の情報処理;第2章 粘菌とはどんな生きもの?;第3章 粘菌が迷路を解く;第4章 危険度を最小にする粘菌の解法;第5章 両立が難しい目的をバランスさせる粘菌の能力;第6章 時間記憶のからくり;第7章 迷い、選択、個性;第8章 粘菌の知性、ヒトの知性
著者プロフィール
中垣 俊之(ナカガキ トシユキ)
1963年愛知県生まれ。北海道大学電子科学研究所教授。粘菌をはじめ、単細胞生物の知性を研究する。北海道大学薬学研究科修士課程修了後、製薬企業勤務を経て、名古屋大学人間情報学研究科博士課程修了。理化学研究所基礎科学特別研究員、北海道大学電子科学研究所准教授、公立はこだて未来大学システム情報科学部教授を経て2013年より現職。2017~2020年北海道大学電子科学研究所所長。2008年、2010年にイグ・ノーベル賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中垣 俊之(ナカガキ トシユキ)
1963年愛知県生まれ。北海道大学電子科学研究所教授。粘菌をはじめ、単細胞生物の知性を研究する。北海道大学薬学研究科修士課程修了後、製薬企業勤務を経て、名古屋大学人間情報学研究科博士課程修了。理化学研究所基礎科学特別研究員、北海道大学電子科学研究所准教授、公立はこだて未来大学システム情報科学部教授を経て2013年より現職。2017~2020年北海道大学電子科学研究所所長。2008年、2010年にイグ・ノーベル賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 単細胞の情報処理;第2章 粘菌とはどんな生きもの?;第3章 粘菌が迷路を解く;第4章 危険度を最小にする粘菌の解法;第5章 両立が難しい目的をバランスさせる粘菌の能力;第6章 時間記憶…(続く)
もくじ情報:第1章 単細胞の情報処理;第2章 粘菌とはどんな生きもの?;第3章 粘菌が迷路を解く;第4章 危険度を最小にする粘菌の解法;第5章 両立が難しい目的をバランスさせる粘菌の能力;第6章 時間記憶のからくり;第7章 迷い、選択、個性;第8章 粘菌の知性、ヒトの知性