ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
宝島社新書
出版社名:宝島社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-299-05042-7
215P 18cm
コロナワクチン私たちは騙された/宝島社新書 702
鳥集徹/著
組合員価格 税込
900
円
(通常価格 税込 1,000円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「前代未聞の薬害」「謎の体調不良」「接種後に日本全体の死者数が増加」“疑惑のワクチン”の実態を徹底レポート!日本人が知らないmRNAワクチンのリスクあなたの体調不良も、もしかして……大手メディアによる「陰謀論」のレッテル貼りに騙されるな! パンデミックから3年、新型コロナとコロナワクチンの「真相」が明らかになりつつある。過去最大級「薬害」の実態。有名人「体調不良」との関係。接種後に「日本全体の死者数増加」が意味すること。ノーベル生理学・医学賞とファイザーの金銭的癒着……。新聞・テレビだけでなくネットメディアも言及しない「最大のタブー」を明らかにする。
コロナワクチンの接種が始まってか…(
続く
)
内容紹介:「前代未聞の薬害」「謎の体調不良」「接種後に日本全体の死者数が増加」“疑惑のワクチン”の実態を徹底レポート!日本人が知らないmRNAワクチンのリスクあなたの体調不良も、もしかして……大手メディアによる「陰謀論」のレッテル貼りに騙されるな! パンデミックから3年、新型コロナとコロナワクチンの「真相」が明らかになりつつある。過去最大級「薬害」の実態。有名人「体調不良」との関係。接種後に「日本全体の死者数増加」が意味すること。ノーベル生理学・医学賞とファイザーの金銭的癒着……。新聞・テレビだけでなくネットメディアも言及しない「最大のタブー」を明らかにする。
コロナワクチンの接種が始まってから約3年。このワクチンの不利益な側面が明らかになりつつある。被害救済と死亡事例が認定された件数は過去最多を記録。接種開始後、著名人の体調不良に関する報道と日本全体の死者数は増加傾向にある。このワクチンはこれら異常事態と本当に無関係と言えるのか?新型コロナ問題を取材してきたジャーナスリトが、コロナワクチンの「疑惑」を徹底追及する。
もくじ情報:第1章 前代未聞の「薬害」が起こっている;第2章 有名人の「体調不良」はなぜ増えたのか;第3章 政府と専門家の「言い訳」;第4章 医師もワクチン接種をやめている;第5章 “危険な”mRNAワクチンへの大転換が始まる;第6章 新型コロナ「人工ウイルス説」とパンデミック条約
著者プロフィール
鳥集 徹(トリダマリ トオル)
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。「週刊文春」「女性セブン」等に記事を寄稿してきた。15年に著書「新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇」(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鳥集 徹(トリダマリ トオル)
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。「週刊文春」「女性セブン」等に記事を寄稿してきた。15年に著書「新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇」(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
レプリコン騒動誰も書けない真実 「反ワクチン」運動の功罪/宝島社新書 713
鳥集徹/著
医師が証言コロナワクチン「薬害」の実態
鳥集徹/著
コロナワクチン失敗の本質/宝島SUGOI文庫 Aみ-8-1
宮沢孝幸/著 鳥集徹/著
世界を欺いたコロナワクチン/宝島社新書 679
鳥集徹/著 藤江成光/著 闇のダディ/著
コロナ利権の真相/宝島社新書 663
鳥集徹+特別取材班/著
薬害「コロナワクチン後遺症」 Would you still continue taking COVID-19 Vaccine?
鳥集徹/著
コロナワクチン失敗の本質/宝島社新書 653
宮沢孝幸/著 鳥集徹/著
子どもへのワクチン接種を考える 臨床現場でいま、何が起こっているのか
藤沢明徳/著 鳥集徹/著
コロナ自粛の大罪/宝島社新書 604
鳥集徹/著
コロナワクチンの接種が始まってか…(続く)
コロナワクチンの接種が始まってから約3年。このワクチンの不利益な側面が明らかになりつつある。被害救済と死亡事例が認定された件数は過去最多を記録。接種開始後、著名人の体調不良に関する報道と日本全体の死者数は増加傾向にある。このワクチンはこれら異常事態と本当に無関係と言えるのか?新型コロナ問題を取材してきたジャーナスリトが、コロナワクチンの「疑惑」を徹底追及する。
もくじ情報:第1章 前代未聞の「薬害」が起こっている;第2章 有名人の「体調不良」はなぜ増えたのか;第3章 政府と専門家の「言い訳」;第4章 医師もワクチン接種をやめている;第5章 “危険な”mRNAワクチンへの大転換が始まる;第6章 新型コロナ「人工ウイルス説」とパンデミック条約