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監督・作品論
出版社名:フィルムアート社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-8459-2318-2
425,19P 19cm
作家主義以後 映画批評を再定義する
須藤健太郎/著
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
ひとつの映画作品を問うことにおいて、映画そのものの存立を問う、その終わりなき営みとしての「映画批評」の可能性。『評伝ジャン・ユスターシュ』の俊英による、実験=実践の記録。
もくじ情報:1 映画の再定義(そしてドキュマンの氾濫はアタラント号にいたる―ジャン・ヴィゴ『アタラント号』(一九三四);ロングショットのメロドラマ―アッバス・キアロスタミ『オリーブの林をぬけて』(一九九四) ほか);2 細部への着目(一枚のハンカチ―サッシャ・ギトリ『カドリーユ』(一九三七);マヤは誰を演じているのか?―濱口竜介『寝ても覚めても』(二〇一八) ほか);3 映画史の中で(二つの『ノスフェラトゥ』―F.W.ムルナ…(
続く
)
ひとつの映画作品を問うことにおいて、映画そのものの存立を問う、その終わりなき営みとしての「映画批評」の可能性。『評伝ジャン・ユスターシュ』の俊英による、実験=実践の記録。
もくじ情報:1 映画の再定義(そしてドキュマンの氾濫はアタラント号にいたる―ジャン・ヴィゴ『アタラント号』(一九三四);ロングショットのメロドラマ―アッバス・キアロスタミ『オリーブの林をぬけて』(一九九四) ほか);2 細部への着目(一枚のハンカチ―サッシャ・ギトリ『カドリーユ』(一九三七);マヤは誰を演じているのか?―濱口竜介『寝ても覚めても』(二〇一八) ほか);3 映画史の中で(二つの『ノスフェラトゥ』―F.W.ムルナウとヴェルナー・ヘルツォーク;コピーのコピー―ヴィム・ヴェンダース『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』(一九九三) ほか);4 映画時評の方へ(外国映画レビュー―二〇二一年八月~二〇二三年六月);5 ジャン・ユスターシュとその仲間たち(ボリス・ユスターシュのこと―『評伝ジャン・ユスターシュ』取材余話;ジャン・ユスターシュとは誰か?―廣瀬純との対話 ほか)
著者プロフィール
須藤 健太郎(スドウ ケンタロウ)
1980年生まれ。映画批評家。現在、東京都立大学人文社会学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須藤 健太郎(スドウ ケンタロウ)
1980年生まれ。映画批評家。現在、東京都立大学人文社会学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 映画の再定義(そしてドキュマンの氾濫はアタラント号にいたる―ジャン・ヴィゴ『アタラント号』(一九三四);ロングショットのメロドラマ―アッバス・キアロスタミ『オリーブの林をぬけて』(一九九四) ほか);2 細部への着目(一枚のハンカチ―サッシャ・ギトリ『カドリーユ』(一九三七);マヤは誰を演じているのか?―濱口竜介『寝ても覚めても』(二〇一八) ほか);3 映画史の中で(二つの『ノスフェラトゥ』―F.W.ムルナウとヴェルナー・ヘルツォーク;コピーのコピー―ヴィム・ヴェンダース『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』(一九九三) ほか);4 映画時評の方へ(外国映画レビュー―二〇二一年八月~二〇二三年六月);5 ジャン・ユスターシュとその仲間たち(ボリス・ユスターシュのこと―『評伝ジャン・ユスターシュ』取材余話;ジャン・ユスターシュとは誰か?―廣瀬純との対話 ほか)