ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
建築工学
>
建築工学一般
出版社名:鹿島出版会
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-306-04711-2
257P 21cm
ケアする建築 「共在の場」の思想と実践
山田あすか/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ケアと建築から社会を見る。私たちは誰もが空間を介して必要なケアを受け取る存在。ケアする建築は、ケアされる経験を通して、ケアする者になることを支援する空間である。ケアから建築を考える一冊。
もくじ情報:1章 ほどほどにほどく、ほどけてからまる「施設」;2章 つくるから使うへ、そして「使う」がつくる“利用縁”;3章 居場所をめぐる冒険;4章 “公・共・私”が解けるとき、あるいはその境界を越えていくとき;5章 個にして共、共にして個;6章 「弱さ」と「ケア」からはじまる;7章 文化と物語による世界の認知、そして社会の「適正な大きさ」;8章 “利用縁”をつくるために;9章 「ケアする建築」の展望、可能…(
続く
)
ケアと建築から社会を見る。私たちは誰もが空間を介して必要なケアを受け取る存在。ケアする建築は、ケアされる経験を通して、ケアする者になることを支援する空間である。ケアから建築を考える一冊。
もくじ情報:1章 ほどほどにほどく、ほどけてからまる「施設」;2章 つくるから使うへ、そして「使う」がつくる“利用縁”;3章 居場所をめぐる冒険;4章 “公・共・私”が解けるとき、あるいはその境界を越えていくとき;5章 個にして共、共にして個;6章 「弱さ」と「ケア」からはじまる;7章 文化と物語による世界の認知、そして社会の「適正な大きさ」;8章 “利用縁”をつくるために;9章 「ケアする建築」の展望、可能性と課題
著者プロフィール
山田 あすか(ヤマダ アスカ)
東京電機大学未来科学部建築学科教授、博士(工学)、一級建築士。東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1、PD)、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科講師、を経て現職。主な賞に、日本建築学会奨励賞、2009、『医療・福祉施設における利用者本位の建築計画に関する一連の研究―環境行動、施設計画、制度と都市環境のスケールを縦断して』にて日本建築学会学会賞(論文)、2018、関東工学教育協会業績賞、2018など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 あすか(ヤマダ アスカ)
東京電機大学未来科学部建築学科教授、博士(工学)、一級建築士。東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1、PD)、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科講師、を経て現職。主な賞に、日本建築学会奨励賞、2009、『医療・福祉施設における利用者本位の建築計画に関する一連の研究―環境行動、施設計画、制度と都市環境のスケールを縦断して』にて日本建築学会学会賞(論文)、2018、関東工学教育協会業績賞、2018など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
この恋の結末は私が決める
山田飛鳥。/著
ワークブック環境行動学入門 建築・都市の見方が変わる51の方法
山田あすか/編著 小林健治/編著 村川真紀/編著 諫川輝之/〔ほか〕著
理工系大学でどう学ぶ? 〈つなげてつくる〉工学への招待
広石英記/編著 花崎泉/著 石原聖司/著 五十嵐洋/著 山田あすか/著 寿楽浩太/著 東京電機大学教育改善推進室/著
福祉転用による建築・地域のリノベーション 成功事例で読みとく企画・設計・運営
森一彦/編著 加藤悠介/編著 松原茂樹/編著 山田あすか/編著 松田雄二/編著 藤田大輔/〔ほか〕著
高齢者施設/建築設計テキスト
山田あすか/著 古賀誉章/著 建築設計テキスト編集委員会/編
保育施設/建築設計テキスト
山田あすか/著 藤田大輔/著 建築設計テキスト編集委員会/編
テキスト建築計画
川崎寧史/編著 山田あすか/編著 伊藤俊介/著 岩田伸一郎/著 遠藤新/著 岡本和彦/著 倉斗綾子/著 小林健一/著 佐藤将之/著 蜂谷俊雄/著 平尾和洋/著 山本直彦/著
もくじ情報:1章 ほどほどにほどく、ほどけてからまる「施設」;2章 つくるから使うへ、そして「使う」がつくる“利用縁”;3章 居場所をめぐる冒険;4章 “公・共・私”が解けるとき、あるいはその境界を越えていくとき;5章 個にして共、共にして個;6章 「弱さ」と「ケア」からはじまる;7章 文化と物語による世界の認知、そして社会の「適正な大きさ」;8章 “利用縁”をつくるために;9章 「ケアする建築」の展望、可能…(続く)
もくじ情報:1章 ほどほどにほどく、ほどけてからまる「施設」;2章 つくるから使うへ、そして「使う」がつくる“利用縁”;3章 居場所をめぐる冒険;4章 “公・共・私”が解けるとき、あるいはその境界を越えていくとき;5章 個にして共、共にして個;6章 「弱さ」と「ケア」からはじまる;7章 文化と物語による世界の認知、そして社会の「適正な大きさ」;8章 “利用縁”をつくるために;9章 「ケアする建築」の展望、可能性と課題