ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
マイナビ新書
出版社名:マイナビ出版
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-8399-8464-9
291P 18cm
将棋400年史/マイナビ新書
野間俊克/著
組合員価格 税込
1,069
円
(通常価格 税込 1,188円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なぜ将棋というボードゲームをして生計を立てる「棋士」という職業が成立しているのでしょうか?将棋が歩んできた400年の歴史を振り返ってみましょう。本書は2019年2月に発売した『将棋400年史』に加筆修正したものです。前著では羽生善治九段が第31期竜王戦で敗れ、藤井聡太竜王・名人がタイトルに挑戦する前の時点で終わっていましたが、本書ではそこから藤井竜王・名人が八冠を獲得するまでの部分を加筆しています。
もくじ情報:第1章 江戸時代―徳川幕府と将棋三家(一世名人初代大橋宗桂;二世名人二代大橋宗古 ほか);第2章 幕末から大正時代―新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉(十一世名人八代伊藤宗印 十二…(
続く
)
なぜ将棋というボードゲームをして生計を立てる「棋士」という職業が成立しているのでしょうか?将棋が歩んできた400年の歴史を振り返ってみましょう。本書は2019年2月に発売した『将棋400年史』に加筆修正したものです。前著では羽生善治九段が第31期竜王戦で敗れ、藤井聡太竜王・名人がタイトルに挑戦する前の時点で終わっていましたが、本書ではそこから藤井竜王・名人が八冠を獲得するまでの部分を加筆しています。
もくじ情報:第1章 江戸時代―徳川幕府と将棋三家(一世名人初代大橋宗桂;二世名人二代大橋宗古 ほか);第2章 幕末から大正時代―新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉(十一世名人八代伊藤宗印 十二世名人小野五平;新聞将棋の始まり ほか);第3章 昭和時代―大改革実力制名人制、木村義雄から谷川浩司まで(将棋人気の向上;新進棋士奨励会 ほか);第4章 平成時代―羽生善治夢の七冠達成とニュースター藤井聡太(羽生善治、登場;米長邦雄、悲願の名人奪取 ほか);第5章 令和時代―若き王者藤井聡太、八大タイトル全冠制覇(渡辺明、完全復活;豊島将之、名人を奪取 ほか)
著者プロフィール
野間 俊克(ノマ トシカツ)
現指導棋士六段。1964年5月25日生まれ。1978年、6級で故南口繁一九段門下で新進棋士奨励会入会。三段まで進み1995年、奨励会を退会、指導棋士四段となる。出身地の京都で将棋教室を開講して後進の指導に当たる。京都新聞夕刊将棋欄でアマチュアの棋譜の解説を担当。プロの公式戦の棋王戦の観戦記者など、執筆活動も精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野間 俊克(ノマ トシカツ)
現指導棋士六段。1964年5月25日生まれ。1978年、6級で故南口繁一九段門下で新進棋士奨励会入会。三段まで進み1995年、奨励会を退会、指導棋士四段となる。出身地の京都で将棋教室を開講して後進の指導に当たる。京都新聞夕刊将棋欄でアマチュアの棋譜の解説を担当。プロの公式戦の棋王戦の観戦記者など、執筆活動も精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
将棋・本筋の考え方
野間俊克/著
もくじ情報:第1章 江戸時代―徳川幕府と将棋三家(一世名人初代大橋宗桂;二世名人二代大橋宗古 ほか);第2章 幕末から大正時代―新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉(十一世名人八代伊藤宗印 十二…(続く)
もくじ情報:第1章 江戸時代―徳川幕府と将棋三家(一世名人初代大橋宗桂;二世名人二代大橋宗古 ほか);第2章 幕末から大正時代―新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉(十一世名人八代伊藤宗印 十二世名人小野五平;新聞将棋の始まり ほか);第3章 昭和時代―大改革実力制名人制、木村義雄から谷川浩司まで(将棋人気の向上;新進棋士奨励会 ほか);第4章 平成時代―羽生善治夢の七冠達成とニュースター藤井聡太(羽生善治、登場;米長邦雄、悲願の名人奪取 ほか);第5章 令和時代―若き王者藤井聡太、八大タイトル全冠制覇(渡辺明、完全復活;豊島将之、名人を奪取 ほか)