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いじめ・非行・不登校・引きこもり
出版社名:照林社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-7965-8101-1
335P 18cm
不登校・ひきこもりが終わるとき 体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ
丸山康彦/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は高校生と社会人になってから7年づつ、2回引きこもりを経験した著者が実体験を基にした、引きこもりへの対応方法とをまとめている。当事者や家族、教員の立場それぞれが読める内容
もくじ情報:序章―“願い”と“思い”を受け止める;第1部 入門編 不登校・ひきこもりという“生きざま”にむきあう(理解に必要な人生観・子ども観とは;不登校やひきこもりになる理由;“こだわり”にはふたつの種類がある;“常識のプレッシャー”から解放されるための長い道のり;スモールステップで小さな成果を積み重ねる;本人が望むプロセスを叶える;対応の3つの基本を理解する);第2部 実践編 不登校・ひきこもりという“歩み…(
続く
)
内容紹介:本書は高校生と社会人になってから7年づつ、2回引きこもりを経験した著者が実体験を基にした、引きこもりへの対応方法とをまとめている。当事者や家族、教員の立場それぞれが読める内容
もくじ情報:序章―“願い”と“思い”を受け止める;第1部 入門編 不登校・ひきこもりという“生きざま”にむきあう(理解に必要な人生観・子ども観とは;不登校やひきこもりになる理由;“こだわり”にはふたつの種類がある;“常識のプレッシャー”から解放されるための長い道のり;スモールステップで小さな成果を積み重ねる;本人が望むプロセスを叶える;対応の3つの基本を理解する);第2部 実践編 不登校・ひきこもりという“歩み”につきあう(ケーススタディ―私の不登校・ひきこもり体験記;ケーススタディ―私はこの対応に支えられた;“生まれ変わるための闘い”を後方支援する;2種類の“力”を理解し、引き出す;特別視せず、以前と同じように接する;家庭内で果たそうとする役割を見守り、認める;難しい場面では“感じるまま”に対応する;不登校・ひきこもりが終わるとき);終章 経験者として支援者として
著者プロフィール
丸山 康彦(マルヤマ ヤスヒコ)
ヒューマン・スタジオ代表/相談員。「藤沢市社会福祉協議会」アドバイザリー。1964年東京生まれ。不登校のため7年かけて高校を卒業。帝京大学文学部教育学科卒業後、高校講師をしていたが、退任後ひきこもり状態になり、社会復帰に7年を要した後、個人事務所を経て2001年に民間非営利相談機関「ヒューマン・スタジオ」を設立。その業務のひとつとして設立2年目から執筆しているメールマガジン「ごかいの部屋」の評価が全国的に高まる。相談業務や家族会業務に関する独自の手法とスタ*イルを構築し、不登校・ひきこもり等の当事者と家族への支援を実践している。現在「若者共同実践全国フォーラム…(
続く
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丸山 康彦(マルヤマ ヤスヒコ)
ヒューマン・スタジオ代表/相談員。「藤沢市社会福祉協議会」アドバイザリー。1964年東京生まれ。不登校のため7年かけて高校を卒業。帝京大学文学部教育学科卒業後、高校講師をしていたが、退任後ひきこもり状態になり、社会復帰に7年を要した後、個人事務所を経て2001年に民間非営利相談機関「ヒューマン・スタジオ」を設立。その業務のひとつとして設立2年目から執筆しているメールマガジン「ごかいの部屋」の評価が全国的に高まる。相談業務や家族会業務に関する独自の手法とスタ*イルを構築し、不登校・ひきこもり等の当事者と家族への支援を実践している。現在「若者共同実践全国フォーラム」理事もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章―“願い”と“思い”を受け止める;第1部 入門編 不登校・ひきこもりという“生きざま”にむきあう(理解に必要な人生観・子ども観とは;不登校やひきこもりになる理由;“こだわり”にはふたつの種類がある;“常識のプレッシャー”から解放されるための長い道のり;スモールステップで小さな成果を積み重ねる;本人が望むプロセスを叶える;対応の3つの基本を理解する);第2部 実践編 不登校・ひきこもりという“歩み…(続く)
もくじ情報:序章―“願い”と“思い”を受け止める;第1部 入門編 不登校・ひきこもりという“生きざま”にむきあう(理解に必要な人生観・子ども観とは;不登校やひきこもりになる理由;“こだわり”にはふたつの種類がある;“常識のプレッシャー”から解放されるための長い道のり;スモールステップで小さな成果を積み重ねる;本人が望むプロセスを叶える;対応の3つの基本を理解する);第2部 実践編 不登校・ひきこもりという“歩み”につきあう(ケーススタディ―私の不登校・ひきこもり体験記;ケーススタディ―私はこの対応に支えられた;“生まれ変わるための闘い”を後方支援する;2種類の“力”を理解し、引き出す;特別視せず、以前と同じように接する;家庭内で果たそうとする役割を見守り、認める;難しい場面では“感じるまま”に対応する;不登校・ひきこもりが終わるとき);終章 経験者として支援者として