ようこそ!
出版社名:柊風舎
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-86498-106-4
437P 22cm
インカ百科事典
ゲイリー・アートン/編 アドリアナ・フォン・ハーゲン/編 大平秀一/監訳 岡本年正/訳 森下壽典/訳
組合員価格 税込 14,850
(通常価格 税込 16,500円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
インカとは何者なのか?100年足らずという短い期間ではあったが、インカ帝国はアステカやマヤよりも多くの臣民を支配し、広大な領土を治めていた。インカに精通する35人の専門家―ラテンアメリカと北米の人類学者・考古学者・地理学者・民族歴史学者(エスノヒストリー研究者)等―が、インカの集落、文化、社会、祝祭、業績などを幅広く紹介する。
もくじ情報:アイマラ語;アイユ;アクリャクナ;アコスタ,ホセ・デ;アネロ・オリバ,ジョバンニ;アビラ,フランシスコ・デ;アルボルノス,クリストバル・デ;アンティスユ;石折と石加工;インカの遺産;インカの編年;インディアス地誌;ウシヌ;羽毛;占い;ウーレ,マクス;エスニシ…(続く
インカとは何者なのか?100年足らずという短い期間ではあったが、インカ帝国はアステカやマヤよりも多くの臣民を支配し、広大な領土を治めていた。インカに精通する35人の専門家―ラテンアメリカと北米の人類学者・考古学者・地理学者・民族歴史学者(エスノヒストリー研究者)等―が、インカの集落、文化、社会、祝祭、業績などを幅広く紹介する。
もくじ情報:アイマラ語;アイユ;アクリャクナ;アコスタ,ホセ・デ;アネロ・オリバ,ジョバンニ;アビラ,フランシスコ・デ;アルボルノス,クリストバル・デ;アンティスユ;石折と石加工;インカの遺産;インカの編年;インディアス地誌;ウシヌ;羽毛;占い;ウーレ,マクス;エスニシティ;王族の戦争;王族のミイラ;王族の領地〔ほか〕
著者プロフィール
アートン,ゲイリー(アートン,ゲイリー)
ハーバード大学ダンバートン・オークス研究所教授、人類学部長。先コロンブス期におけるさまざまなトピックと植民地時代初期アンデスの精神史を研究テーマとし、考古学、エスノヒストリー研究、民族学の資料と方法を駆使している。アンデス/ケチュア文化とインカ文明に関する多くの論文の著者であり、数冊の本の著者/編集者でもある。マッカーサー・フェロー(2001~2005年)。ハーバード・キプ・データベース・プロジェクトの創設者/責任者
アートン,ゲイリー(アートン,ゲイリー)
ハーバード大学ダンバートン・オークス研究所教授、人類学部長。先コロンブス期におけるさまざまなトピックと植民地時代初期アンデスの精神史を研究テーマとし、考古学、エスノヒストリー研究、民族学の資料と方法を駆使している。アンデス/ケチュア文化とインカ文明に関する多くの論文の著者であり、数冊の本の著者/編集者でもある。マッカーサー・フェロー(2001~2005年)。ハーバード・キプ・データベース・プロジェクトの創設者/責任者