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出版社名:小学館
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-09-227401-3
397P 21cm
名探偵コナンの12才までに算数センスを育てる158問
青山剛昌/原作 藤丸卓哉/監修・出題 飯塚裕之/構成・文・マンガシナリオ
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:名探偵コナンと学ぶシリーズ算数編第2弾!  累計発行数32万部以上の大人気「名探偵コナンと学ぶシリーズ」の算数編第2弾。本書は、対象年齢を12才まで年齢を上げて、小学校で学ぶ算数の全範囲から、問題を作成しました。。総ページ数は変わらず、400ページの大ボリューム。12才までに学んだ算数の知識があれば解ける問題を集めましたが、しっかり考えないと正解にたどり着けないよう、ひと工夫加えていますので、ちょっと苦労するかもしれません。ですが、読み終わった後には、算数センスが大きくレベルアップしていることでしょう。また「数学のお兄さん」として活躍されている横山明日希先生に協力していただき、算数の…(続く
内容紹介:名探偵コナンと学ぶシリーズ算数編第2弾!  累計発行数32万部以上の大人気「名探偵コナンと学ぶシリーズ」の算数編第2弾。本書は、対象年齢を12才まで年齢を上げて、小学校で学ぶ算数の全範囲から、問題を作成しました。。総ページ数は変わらず、400ページの大ボリューム。12才までに学んだ算数の知識があれば解ける問題を集めましたが、しっかり考えないと正解にたどり着けないよう、ひと工夫加えていますので、ちょっと苦労するかもしれません。ですが、読み終わった後には、算数センスが大きくレベルアップしていることでしょう。また「数学のお兄さん」として活躍されている横山明日希先生に協力していただき、算数の面白い話を集めたコラム「さんすう散歩」にも力を入れましたので、読み物としても楽しい本になりました。前巻同様、基礎問題から私立中学入試レベルの問題まで幅広く採用。難しくてもコナンのヒントと解説で、きっと解けるようになります。勉強に苦手意識を持つ子どもでも楽しめるよう、描き下ろしのコナンの漫画も掲載。学んでいるという堅苦しいイメージを持たず、飽きずに続けることができる問題集です!  【編集担当からのおすすめ情報】  前巻の「10才までに算数センスを育てる157問」では、円周率の計算など、小学4年生まででは習わない部分は外して設問しておりましたが、今回は、小学校6年間で履修する範囲までレベルを上げました。高学年にならないと解けない問題も含まれていますが、解答で、詳しく説明してありますので、きっと理解できると思います。むしろ長く手元に置いて、少しずつ解いて楽しんでいただける内容ではないかと感じております。文章題が苦手な子どもを意識し、「論理力」「読解力」「ひらめき」を重視した問題を集めました。問題文をよく読まないと解けませんが、推理クイズ仕立てにし、コナンの語り口で解説していますから、楽しく学べると思います。また前巻、読者の皆様からたくさんの感想をいただきましたが、意外に多かったのが「親子で楽しみました」「孫といっしょに脳トレ感覚で解いてます」というコメントでした。この本は、パズル本の要素を意識して取り入れましたので、それが好評だったのかもしれません。第2弾となる本書も、大人が一緒に読むことを意識して編集しました。子どもの学力アップだけでなく、大人向けパズル本としてもお楽しみください。
問題の考え方から解き方まで。コナンがナビゲート!難しく感じても、小学校でならう算数の知識があれば大丈夫!どんどん解きたくなる楽しい問題がせいぞろい!
もくじ情報:歩美ちゃんのイチゴ算;計算脳を鍛えよう!!;四角に切れ!!;囲って10!!;囲って15!!;どうやって測る?;作戦会議の日は!?;サイコロを転がせ!!;光彦は何番目!?;正直村への道;事件FILE.1 損した人、得した人。;いくら損をした!?;一番食べたのは誰だ!?;鏡の迷路;正方形を切り出せ!!;上から何枚目?;3匹のカエル;自在に分けよう!!;2等分しよう!!;回して考えよう!!〔ほか〕
著者プロフィール
藤丸 卓哉(フジマル タクヤ)
元大磯教育研究会CEO。石川県生まれ。東京工業大学(教員養成所)卒業後、山手学院中・高等学校数学科の教員を務めた後、進学塾である大磯教育研究会に設立し、CEOとなる。つぶやきシロー氏と、科学実験を「科学の手品deショー」としてエンターテインメント的に紹介した経験もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤丸 卓哉(フジマル タクヤ)
元大磯教育研究会CEO。石川県生まれ。東京工業大学(教員養成所)卒業後、山手学院中・高等学校数学科の教員を務めた後、進学塾である大磯教育研究会に設立し、CEOとなる。つぶやきシロー氏と、科学実験を「科学の手品deショー」としてエンターテインメント的に紹介した経験もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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