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社会学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-623-09703-6
252,16P 22cm
〈感性的なもの〉への社会学 社会空間の豊かさに向けて/MINERVA社会学叢書 68
宮原浩二郎/著
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、目で見たり耳で聴いたり想像したりすることによって、すなわち「感性」によって社会を捉えるとはどういうことかを考察するものである。社会空間を生きた姿そのものにおいて理解するために社会学だけでなく哲学や美学なども手がかりとし、社会認識を旧弊から解き放つ。
もくじ情報:ポスト成長社会と感性的豊かさ;第1部 理論的考察の展開(社会空間への感性的アプローチ;遊びの空間と美的社会―シラーの人間学から;感性的豊かさの再分配―ランシエールの芸術論から);第2部 経験的研究に向けて(社会空間を「あじわう」―アーケード商店街を事例に;沖縄社会への感性的アプローチ―「自治の感覚」を中心に;都市空間への感性的ア…(
続く
)
本書は、目で見たり耳で聴いたり想像したりすることによって、すなわち「感性」によって社会を捉えるとはどういうことかを考察するものである。社会空間を生きた姿そのものにおいて理解するために社会学だけでなく哲学や美学なども手がかりとし、社会認識を旧弊から解き放つ。
もくじ情報:ポスト成長社会と感性的豊かさ;第1部 理論的考察の展開(社会空間への感性的アプローチ;遊びの空間と美的社会―シラーの人間学から;感性的豊かさの再分配―ランシエールの芸術論から);第2部 経験的研究に向けて(社会空間を「あじわう」―アーケード商店街を事例に;沖縄社会への感性的アプローチ―「自治の感覚」を中心に;都市空間への感性的アプローチ―方法としての散歩);課題と展望―感性的探究の社会学に向けて;補論1 成熟社会の災害復興―阪神・淡路大震災と「復興」の感性的側面;補論2 「自分の言葉」で語ること―言葉の感性的次元をめぐって
著者プロフィール
宮原 浩二郎(ミヤハラ コウジロウ)
1956年生まれ。現在、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮原 浩二郎(ミヤハラ コウジロウ)
1956年生まれ。現在、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ポスト成長社会と感性的豊かさ;第1部 理論的考察の展開(社会空間への感性的アプローチ;遊びの空間と美的社会―シラーの人間学から;感性的豊かさの再分配―ランシエールの芸術論から);第2部 経験的研究に向けて(社会空間を「あじわう」―アーケード商店街を事例に;沖縄社会への感性的アプローチ―「自治の感覚」を中心に;都市空間への感性的アプローチ―方法としての散歩);課題と展望―感性的探究の社会学に向けて;補論1 成熟社会の災害復興―阪神・淡路大震災と「復興」の感性的側面;補論2 「自分の言葉」で語ること―言葉の感性的次元をめぐって