ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-8019-3799-4
349P 15cm
レディ・ルーの秘密の手紙/ラズベリーブックス ラ3-1
ソフィ・ラポルト/著 旦紀子/訳
組合員価格 税込
1,337
円
(通常価格 税込 1,485円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:美形だらけの公爵家でひとりだけ普通の容姿のルーは大おばと暮らす28歳。ルーは“アディ”という名の男性と手紙での交流を続けていた。妹のつきそいで10年ぶりにシーズンに参加することになり、ロンドンで彼と会う約束をするが、容姿に自信のないルーは姿を見せることができない。遠くから待ち合わせ場所の様子をうかがっていると、一人の男性から声をかけられた。それは10年前にルーから結婚の機会を奪った放蕩者の子爵だった。予期せぬ再会に動揺し、怒りに震えるルーだったが、やがて彼女は子爵に心惹かれていく。しかし子爵とキスを交わしたという噂が社交界に広がったことで再び心に傷を負い、ルーは自分の気持ちに蓋をした…(
続く
)
内容紹介:美形だらけの公爵家でひとりだけ普通の容姿のルーは大おばと暮らす28歳。ルーは“アディ”という名の男性と手紙での交流を続けていた。妹のつきそいで10年ぶりにシーズンに参加することになり、ロンドンで彼と会う約束をするが、容姿に自信のないルーは姿を見せることができない。遠くから待ち合わせ場所の様子をうかがっていると、一人の男性から声をかけられた。それは10年前にルーから結婚の機会を奪った放蕩者の子爵だった。予期せぬ再会に動揺し、怒りに震えるルーだったが、やがて彼女は子爵に心惹かれていく。しかし子爵とキスを交わしたという噂が社交界に広がったことで再び心に傷を負い、ルーは自分の気持ちに蓋をしたままロンドンを去ってしまう。そんなルーを文通相手の“アディ”が迎えに来る。その正体は子爵その人だった。
美形だらけの公爵家でひとりだけ普通の容姿のルードミア(ルー)は、田舎で大おばと暮らす28歳。結婚願望もなく、ひっそり生きるルーには秘密がある。“アディ”という名の男性と文通しているのだ。ルーが友人に宛てた手紙が行き違いでアディに届いたせいで始まったこのやりとりは、お互いに本名を告げないままもう3年も続いている。ところがある日、年の離れた妹が社交界デビューすることになり、ルーは付き添いで10年ぶりにロンドンへ行くことに。だが、会おうと言ってくれたアディに返事を出すことはできなかった。ロンドンに到着したルーが、アディの屋敷の近くを通ると、出てきたのは10年前にルーから結婚の機会を奪った放蕩者のセント・アディントン子爵だった。まさか彼が“アディ”なの?不安に思ったルーはアディに会おうと返事を書く。待ち合わせ場所のベンチを離れた貸本屋から観察していると、やってきたのはルーが想像していた通りの素敵な紳士。ほっとしたルーだったが、またしても子爵が現れた。おまけに、先ほどの紳士は子爵の従兄弟アダムだとわかって…。わたしの“アディ”はいったい誰なの!?誤解と行き違いから始まった恋の行方は―?
著者プロフィール
ラポルト,ソフィ(ラポルト,ソフィ)
ウィーン生まれ、ソウル育ち。メリーランド州で比較文学を学び、エクアドルのキトに住んでいたこともある。執筆以外の時間はいつも読書をしており、旅行や中世の城跡を探検するのが好き。現在はエクアドル人の夫と3カ国語を話す子どもたち、生意気な猫と生意気な犬とオーストリアに住んでいる
ラポルト,ソフィ(ラポルト,ソフィ)
ウィーン生まれ、ソウル育ち。メリーランド州で比較文学を学び、エクアドルのキトに住んでいたこともある。執筆以外の時間はいつも読書をしており、旅行や中世の城跡を探検するのが好き。現在はエクアドル人の夫と3カ国語を話す子どもたち、生意気な猫と生意気な犬とオーストリアに住んでいる
美形だらけの公爵家でひとりだけ普通の容姿のルードミア(ルー)は、田舎で大おばと暮らす28歳。結婚願望もなく、ひっそり生きるルーには秘密がある。“アディ”という名の男性と文通しているのだ。ルーが友人に宛てた手紙が行き違いでアディに届いたせいで始まったこのやりとりは、お互いに本名を告げないままもう3年も続いている。ところがある日、年の離れた妹が社交界デビューすることになり、ルーは付き添いで10年ぶりにロンドンへ行くことに。だが、会おうと言ってくれたアディに返事を出すことはできなかった。ロンドンに到着したルーが、アディの屋敷の近くを通ると、出てきたのは10年前にルーから結婚の機会を奪った放蕩者のセント・アディントン子爵だった。まさか彼が“アディ”なの?不安に思ったルーはアディに会おうと返事を書く。待ち合わせ場所のベンチを離れた貸本屋から観察していると、やってきたのはルーが想像していた通りの素敵な紳士。ほっとしたルーだったが、またしても子爵が現れた。おまけに、先ほどの紳士は子爵の従兄弟アダムだとわかって…。わたしの“アディ”はいったい誰なの!?誤解と行き違いから始まった恋の行方は―?